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「一生守るってことは」婚約後に彼が真っ先にしたのは、家や式場探しではなく?

By - grape編集部  公開:  更新:

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「一生、きみを守る」

そんな誓いをして、結婚を申し込む『プロポーズ』。相手が想いを受け止めてくれたら、ふたりでの生活に向けての第一歩が始まります。

結婚式場を見に行ったり、ふたりで住む新居を探したり…楽しい結婚生活を思い浮かべながらの行動は、ワクワクしますよね。

このアニメーションの主人公も、プロポーズに成功したばかり。しかし彼が真っ先にとった行動は、式場や新居を探すことではありませんでした。

主人公が最初に向かった『意外な場所』…。その行動には、フィアンセへの真っすぐな想いが込められていたのです。

「一生、きみを守る」の本当の意味

無事プロポーズを終え、街を歩く主人公。そこには結婚式場や不動産屋さんなどがあるのに、彼は見向きもせず、『郵便局』に向かったのです。

彼がプロポーズ後に最初にしたこと…それは『郵便局で保険に入ること』でした。

「たとえ僕がいなくなっても、きみの一生を守る」

主人公が取ったこの行動は、自分を選んでくれた相手に対する、強い想いがあったからこそのことだったのです。

後日、保険に入ったことをフィアンセに得意げに伝えた主人公。それに返した彼女の言葉は、彼を驚かせたのです。

式場や新居より大切な一歩

淡く明るい色彩と、丸みをおびた柔らかい線で描かれた、たった1分の短いアニメーション。

「一生、きみを守る」と誓い、共に生きることについてを確認し合ったふたりの物語をみていると、一生支え合って生きていくことの意味を、改めて考えさせられます。

このアニメを描いたのは、ハンガリー・ブダペスト在住のイラストレーター、メゼリー・イルカさん。ハンガリーにて数々のアワードを受賞された経験がある、新進気鋭のアーティストです。

「みてくれた人に微笑んでもらいたい」という想いで、たくさんのスケッチの中から生まれた手描きのキャラクターたち。その表情や優しい動きからも、作品に込められた想いが伝わってきます。

結婚することが決まったら、式場や新居を探すことももちろん大事なこと。だけど、これから始まる家族の生活を守ることを考えることも、大切な一歩なのかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

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