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「よかったら、床の間の棚を…」夫の葬式の後、『ある男性』が妻に伝えたこととは?

By - grape編集部  公開:  更新:

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『終活』や『エンディングノート』といった言葉が広まり、人生の終わりに向けて、前向きな気持ちで準備を始める人が増えている昨今。

大切な人に『遺言』を残すとしたら…あなたは何を伝えたいでしょうか。

これは、夫に先立たれた妻と、彼女を陰で支え続ける『ある人物』との、心あたたまる物語。

夫が残してくれた"想い"

長年連れ添ってきた、最愛の夫の葬式に参列する妻。涙をこらえ、毅然と振る舞う彼女を『ある男性』が遠くから心配そうに見守っていました。

後日、男性が彼女に持ってきたのは『遺言書』。彼は、生前の夫から『遺言書』の作成を任された、銀行員・広田さんだったのです。

「遺言に、旦那様からのお言葉がございます。よろしければ、床の間の棚の中を開けてみていただけますか?」

彼にいわれたとおり、床の間の棚を開けてみると、そこに置いてあったのは――。

『心を託す』ということ

思いがけない夫からの『最期のプレゼント』に、夫への感謝の気持ちでいっぱいになる妻。

しかし、悲しみに暮れるあまり、そのプレゼントも、身に付けることなくしまい込んでしまいます。

そして、しばらくしたある日、広田さんの元に「自分も遺言書をつくりたい」という彼女からの電話が。

無事に『遺言書』の手続きを終えると、彼女は、担当してくれていた広田さんたちに、こんなお願いをするのです。

「わがままをいいますが、一緒にきてほしい場所が…」

彼らを連れて、"大切な場所"へ向かう妻。そこで、いまだ夫を失った悲しみから立ち直ることができずにいる彼女に、広田さんが告げた意外な言葉とは…。

ある夫婦と銀行員の深い絆を描いたこちらの動画は、三菱UFJ信託銀行が公開したものです。

  • 両親を重ねて泣いてしまった。
  • 心にじーんときて涙があふれてきた。
  • こんな人と出会いたい!いまを感謝して生きたいと思う。

公開から82万回以上再生され、ネットでも話題に。『遺言書』は単なる書類ではなく、大切な人の想いがつまったもの。そんな『遺言書』の作成を通じて、故人とその家族の人生に寄り添う存在でありたい…という想いが込められています。

『遺言』、それは故人が自らの言葉で伝える、残された人へのメッセージです。直接伝えられないからこそ、心から信頼できる相手に、想いを託したいものですよね。

広田さんのように、私たち一人ひとりの想いとしっかり向き合ってくれる誠実なパートナーに出会えたら、きっと安心して『遺言信託』を任せられることでしょう。

大切なあの人のために…あなたも『ハッピーエンドの迎え方』について、考えてみませんか。


[文・構成/grape編集部]

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