あなたが思う『美しい日本』モノクロ写真で表現してみませんか 作品募集中
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産経新聞社主催の『「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト』は、アマチュア写真家を対象に、日本の四季や文化を撮影した作品を募集したフォトコンテストで、 平成15年にスタートし、今年で16回目を迎えます。
2017年は国内だけでなく、広く世界に向けて『日本のこころ』を発信することを目指して開催。全国から891点の応募があり、42点の入賞・入選作品が選ばれました。
grapeではこれまで、Facebookを通して過去の優秀作品を紹介し、多くのユーザーに日本の自然や文化の魅力をお伝えしてきました。
今回の『第16回「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト』では初の試みとして、『grape賞部門』を設け、デジタルでのモノクロ作品を募集いたします。
光と影で魅せるモノクロ写真ならではの、素晴らしい作品をお待ちしております。
応募概要
テーマ
『「美しい日本」-伝えよう世界へ-』をテーマに、日本の四季の風景や、伝統文化に焦点をあてた写真を募集いたします。
応募資格
アマチュア写真家に限る。※国籍、年齢、性別は問いません。
作品の応募にあたり、以下応募規定をご確認ください。
※カラー、セピア画像は審査対象外です。
※最終的に選ばれた作品は全紙サイズ(45.7cm×56.0cm)にプリントしての展示となります。撮影時のデータ(1200万画素以上)は審査が終わるまで保管をお願いいたします。
応募方法
『「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト grape賞部門』応募ページで詳細をご確認ください。
『「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト grape賞部門』応募ページ
応募締め切り
2018年8月20日(月)23:59
選考方法
一次審査:応募作品より、grape編集部が10点を選出。
最終審査:一次審査に通過した10点より審査員(下記)が最優秀賞『grape賞』1点を選出。
審査員(※敬称略)
<審査員長> 福原義春 (東京都写真美術館 名誉館長 / 株式会社資生堂 名誉会長)
秋元康(作詞家)
安珠(写真家)
大出一博(ファッションプロデューサー)
落合眞由美(ミセス編集長)
北山孝雄(プロデューサー)
隈研吾(建築家)
三枝成彰(作曲家)
十河ひろ美(25ans総編集長)
髙田賢三(デザイナー)
富川匡子(婦人画報編集長)
藤原重信(産経新聞社写真報道局長)
リシャール・コラス(シャネル日本法人 代表取締役社長)
※審査員は都合により変更される場合があります。
※一次審査(10点選出)はgrape編集部が審査を務めます。
賞
審査・発表
2018年9月上旬に、grape賞受賞者へ直接連絡いたします。
※grape賞(1点)は産経新聞紙面及び公式HPにて発表。grapeのWEBサイト フォトコン特設ページにおいて発表。
※予備審査入賞(9点)はgrapeのWEBサイト フォトコン特設ページにて発表。
作品展
grape賞受賞作品は作品展にて展示されます。作品は全紙サイズのプリントに引き伸ばし、規定サイズの木製パネル貼りにして作品を展示いたします。
撮影時のデータ(1200万画素以上のもの)を再度ご提出いただきますので、データの保管をお願いいたします。
※プリントにともない、画像をトリミングする可能性がございます。
注意事項
応募作品の取り扱いについて
個人情報の取り扱いについて
以上、ご応募お待ちしております。
『「美しい日本を撮ろう」フォトコンテスト grape賞部門』応募ページ
[文・構成/grape編集部]