grape [グレイプ]

なんじゃこれ!?『米米米米』衝撃の読み方に「笑った」「そういうことか!」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Tweet LINE

恋愛をテーマにしたマンガの中で、コミカルな要素も散りばめられている『ラブコメ』。 読めば自然と笑顔に、そして幸せな気持ちになれるのが魅力ですよね。

ストーリーが進むにつれ、キャラクターに自分を重ねてときめく人も多いのではないでしょうか。

歴代の『人気ラブコメ』5作品の名シーンをつなぎ合わせて展開される、ユニークな映像が公開されました。

しかし、ただ単につなぎ合わせただけではありません。"あるユニークな撮影方法"で描かれているのです…!

"コマ撮り"ならぬ"コメ撮り"!?

映像の中では、『アフロ田中』シリーズ、『うる星やつら』、『からかい上手の高木さん』、『ツルモク独身寮』、『ハヤテのごとく!』といった、小学館の『ラブコメ』の名シーンが登場。

各マンガに出てくる1コマ1コマをつなぎ合わせることで、まったく新しいストーリーを描き出しています。

実はこれ、『微細切削加工』という技術によって、幅わずか5mmほどの米粒にマンガを彫りだしているのです!1粒あたり5~6時間かけて、画やセリフが彫刻されています。

映像をよく見ていると、おいしそうにご飯を食べるシーンがちらほら。キャラクターたちが米への愛を熱く語る『LOVE米(ラブコメ)ストーリー』になっているのです。

また、マンガのシーンを通して、さまざまな『米トリビア』も紹介しています。

  • スギ花粉症治療の米が開発されている。
  • 『青天の霹靂(へきれき)』や『森のくまさん』、『ほほほの穂』という名前の米が存在する。
  • 品種は800種類以上ある。

『豆知識』ならぬ『米知識』があちこちに盛り込まれていて、誰かに教えたくなってしまいます!

汗と涙がつまった『米映像』

日本の農業を応援する『クボタ LOVE 米プロジェクト』。

"ラブコメ"を"LOVE米"にかけ、日常で食べている米への興味がわくような世界観を映像で作り出しています。

制作スタッフがマンガ5作品を全巻読破し、名シーンをセレクトするところから始まりました。

マンガを描く際には、米の品種、削る力加減、部屋の湿度など、ベストなバランスを探り出し、米粒が割れないように1粒1粒慎重に作業したのだとか。

米米米米 今日も参ろうか 米米米米 君の待つ場所へ

米米米米 変わらぬ君が好き 米米米米 優しさ噛み締める

キュウソネコカミ『米米米米(クボタ LOVE米プロジェクト 特別映像Ver.)』より引用

思わず口ずさんでしまう、ロック調のテーマソングにもこだわりが。人気ロックバンド『キュウソネコカミ』がオリジナルで書き下ろした楽曲なのです!

『米米米米』という変わった楽曲タイトルは、「べいまいべいべー」と読むのだそう。もう米への愛が止まりません…。

映像の最後では、『ラムちゃん』や『宮川正太』など、作品の垣根を超えたメインキャラクターたちの夢のコラボが実現!よく見ると、クボタのトラクタもこっそり登場しています!

ほかにも、『キュウソネコカミ』のマスコットキャラクターである『ネズミくん』なども登場し、この映像でしか見られない貴重なラストカットになっています。

日本人にとって身近な米。おいしそうにご飯を頬ばる彼らを見ていると、なんだかお腹が鳴ってしまいそうですね!


©窪之内英策/小学館 ©高橋留美子/小学館 ©のりつけ雅春/小学館 ©畑健二郎/小学館 ©山本崇一朗/小学館


[文・構成/grape編集部]

Share Tweet LINE

page
top