grape [グレイプ] entertainment

『IT』ピエロ役の素顔に「マジか」 白塗りをとった姿がまったくホラーじゃない

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

2017年に公開され大ヒットを記録した映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』。

本作は、作家スティーヴン・キングの同名小説『IT-イット-』を映画化したもので、1990年に公開された『IT』のリメイク版でもあります。

2019年11月8日には、リメイク版『IT』が『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)で地上波初放送され話題に。

映画の内容以上に注目されていたのは、物語の鍵をにぎるピエロ、ペニーワイズ役の『素顔』に関してでした。

ビル・スカルスガルドの素顔がイケメンすぎ

1990年版では、ティム・カリーが演じたペニーワイズ。リメイク版では、スウェーデン出身の俳優、ビル・スカルスガルドが演じています。

ティム・カリー版ペニーワイズ(左)とビル・スカルスガルド版ペニーワイズ(右)

そして、視聴者の関心を集めていたのは、ピエロメイクを落としたビル・スカルスガルドのイケメンっぷり!

早速、普段のビル・スカルスガルドの姿をご覧ください。

不気味なピエロメイクの下に、こんなにも整った顔立ちが隠れていたとは…!

一度見たら忘れられない印象的な目元、身長192cmという抜群のスタイルの持ち主でありながら、ペニーワイズ役での鬼気迫る怪演ぶりに視聴者も騒然。

あまりのギャップに、放送終了後にはさまざまなコメントがネット上に寄せられました。

・このイケメンが、ペニーワイズ…だと?

・ペニーワイズの素顔がイケメンすぎて、腰を抜かした。

・素顔を知るとまったく怖くなくなるし、むしろときめく。

ちなみに、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の続編である『IT/イット THE END』が2019年11月1日に全国公開されました。

第1作目から27年後の世界を描いた続編で、ビル・スカルスガルド演じるペニーワイズがカムバック!

『史上最恐』のペニーワイズで、観客を恐怖のどん底に突き落としてくれることでしょう。

©2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.


[文・構成/grape編集部]

出典
映画『IT/イット THE END』本予告 2019年11月1日(金)公開

Share Post LINE はてな コメント

page
top