父親からの『悪魔のささやき』 論文の課題に苦しんでいた娘は、思わず?
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父親のおかげで論文を提出できたものの、ちこさんは罪悪感を覚えることに。自分の実力以上の評価を得てしまう気まずさを知り、反省したちこさんは、きっと二度と課題を別の人に代筆してもらいはしないでしょう。
このエピソードに、「えっ、お父様かっこいい」「お父さんは何者なんですか!?」などのコメントが相次ぎました。また、「論文の代筆、ダメ絶対」という声も。
子供のように自由奔放でありながらも、意外と頼れる一面もあるちこさんの父親。今度は自分を成長させるような場面で、父親に頼ってみてもいいのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]