浅丘ルリ子の若い頃に「昔から色気があったんだ…」 現在の姿は?
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女優として数々のドラマや映画に出演している浅丘ルリ子(あさおか・るりこ)さん。
高い演技力はもちろん、年齢を重ねても衰えぬ美貌で多くのファンを魅了し続けています。
そんな浅丘ルリ子さんの若い頃と現在の姿を比べてみました!
浅丘ルリ子の若い頃に思わずため息
浅丘ルリ子さんは1955年に公開された映画『緑はるかに』のオーディションに応募。当時14歳にしてヒロインの座を掴み、華々しいデビューを飾りました。
それからは『日活』が手がける数々の映画に出演。たちまち看板女優としての地位を確立しています。
当時の浅丘ルリ子さんがこちらです!
浅丘ルリ子 1966年
大きな瞳にキュッと上がった口角、そして顔の小ささはまるでお人形さん…。誰もが認める美人ですね。
1968年には大河ドラマ『竜馬がゆく』(NHK)に出演。この作品で一気にお茶の間に知られる存在となりました。
その頃の写真がこちらです!
浅丘ルリ子 1968年
日本人離れした容姿に多くの人がメロメロに。
以降もたくさんの作品に出演している浅丘ルリ子さん。その中でも映画『男はつらいよ』で演じたマドンナ・リリーはハマり役だと好評で、その後も同作のシリーズにたびたび出演しています。
浅丘ルリ子の現在は?
2021年2月現在、浅丘ルリ子さんはインスタグラムを利用していませんが、出演作や共演者のアカウントに登場することがあります。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
年齢を重ねて上品さが加わったものの、色気があるのは変わらずといった印象を受けます。
ファンも「本当に美しい」「こんなふうに歳を重ねたい」と浅丘ルリ子さんのスタイルに憧れを抱いているようです。
・いつみても美しいルリ子さん。永遠の憧れです。
・これからも元気で頑張ってほしい女優さんです!
・ルリ子さんみたいな中身も外見も素敵な大人になりたい!
現在も第一線で活躍している浅丘ルリ子さん。これから先、どんな姿を見せてくれるのかに注目です!
[文・構成/grape編集部]