スポーツをする人にも人気の靴紐の結び方『イアンノット』を覚えよう!
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子供にとって、蝶結びができるようになっても、ほどけないようにきつく縛ることは難しいものです。
たくさん外遊びをする日やスポーツをする時に限って「靴紐が何度もほどけてしまう」なんてことも。
ほどけにくい結び方『イアンノット』とは
紐がほどけていると、ケガをする原因にもなりかねません。
できるだけ子供の靴紐は、一度結んだら最後までほどけないほうが安心ですよね。そこで、今回は靴紐がほどけにくい結び方を紹介します。
別名『アスリート結び』ともいわれている『イアンノット』。ほどけにくいので、スポーツをする人にも人気の結び方です。長野県防災(@BosaiNaganoPref)による、こちらの動画をご覧ください。
イアンノットの手順
やり方:
1.まず、ひと結びをする。
2.左の紐は手前に輪を作り、右の紐は奥に輪を作る。
3.右の輪を、左の輪にとおすようにしながら、左右の輪を引っ張る。
4.結び目をしっかりと引き締めたら完成。
手順自体は4ステップだけなので、覚えてしまえばすぐに実践できます。
慣れるまでは「輪の向き(手前・奥)」を意識するのがポイントです。左右を逆にしてしまうと、うまく結び目が締まらないことがあるので注意してみてください。
運動靴でやる時のポイント
靴を脱いだ状態で、平らな床などで練習するとよいでしょう。
最後はグッと引き締めることで、ほどけにくくなります。ほどく時は蝶結びと同じように、紐の先端を引っ張るだけで簡単にほどけます。
引き締めが甘いと通常の蝶結びと変わらずほどけやすくなってしまうので、最後の一引きは意識して力を入れるのがおすすめです。
靴を履いた状態より脱いだ状態で練習した方が両手を使いやすく、手順を確認しながら進められますよ。
子供でも2〜3回の練習で習得できた
この方法は、一見難しそうに見えますが、慣れてしまえば簡単です。筆者の子供がこの方法を試してみたところ、2〜3回練習すると、すぐにコツをつかみ、結べるようになりました。
覚えてしまえば、体育の授業や運動会の前にもさっと結び直せるので、子供にとっても心強いスキルになりそうです。
気になった人は、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]