古タオルケットを折るだけで作る ペット用ベッドが洗濯ラクすぎた
公開: 更新:


ベッドパッドって何? どう選ぶ? 寝具メーカーの回答に「そうだったのか」「勉強になる」寝具にはさまざまな種類がありますが、ベッドパッドにどんな役割があるか知っていますか。ふとん・寝具の西川がベッドパッドについての疑問に回答します。

ドッグランとは 楽しみ方やマナー、注意点などを解説愛犬との楽しい時間を過ごすためのドッグランの魅力と利用方法を詳しく解説します。ドッグランの選び方、マナーやエチケットについても深堀り。ドッグランについて理解を深め、愛犬との絆をさらに深めましょう。






愛犬や愛猫がペット用ベッドで眠る姿を見ていると、癒されますよね。
しかしペット用ベッドは、中綿で乾きにくかったり、洗っても臭いが落ちなかったりと、手入れで悩んでいる人は多いはず。
市販のペット用ベッドは形が崩れにくい反面、洗濯機に入れるだけでも一苦労です。乾燥機が使えない素材だと、丸一日干してもまだ湿っている…なんてことも珍しくありません。
我が家にもペットがいて、粗相が多く毎日のように洗濯しています。
「この手間を軽減できないかな」と調べてみたところ、簡単にペット用ベッドを作る方法を見つけました!
不要なタオルケットでペット用ベッドを作る方法
その方法とは、ペット用ベッドを不要な毛布やバスタオルを使って作ることです。
まず、いらなくなった毛布や大きめのバスタオル、タオルケットなどを用意します。
大きい場合は半分に折りますが、筆者が使用したタオルケットはちょうどいいサイズだったので、そのまま使いました。
次に、タオルケットを手前から数回折ります。折らない部分がペットの眠るスペースになるので、好みの幅に調整しましょう。
ペットの体がすっぽり収まるくらいのスペースを残すのがポイントです。縁が高いほど包まれる感じが出るので、犬猫が好む巣穴感が増しますよ。
数回折ったら、ベッドの縁となる部分を作ります。
たったこれだけで、楕円形のペット用ベッドが完成!
端と端をつなぎ合わせれば崩れにくくなりますが、ただ重ねるだけでも筆者のペットは崩しませんでした。
ペットによっては端を噛んで引っ張ることもあります。そういった場合は、端を安全ピンや大きめのクリップで軽く留めておくと安定しやすいです。ただし、誤飲のリスクがあるので安全ピンは必ず外側に留め、ペットが届かない位置に固定するよう注意してください。
汚れたら元の形に戻して洗濯すればいいので、手入れも簡単!
ボロボロになってしまっても、いらない布さえあればすぐに新しいベッドを作れます。
タオルケットや毛布は薄手のものが多いため、洗濯機でそのまま回せて乾きも早いです。粗相のたびに丸洗いしても負担が少なく、清潔な状態を保ちやすいのが助かるところです。
小型から大型まで、ペットのサイズに合わせて作れるのも嬉しいポイント。
さらに、冬であれば毛布、夏であれば接触冷感のタオルケットと、季節で変えれば快適なベッドが作れます。
使い古した布を活用するので、「もったいなくて捨てられない」と感じていたタオルや毛布の使い道にもなります。新しいベッドを買わずに済むのも、財布にやさしいところです。
非常時でも簡易的に作ってあげられるので、覚えおいて損なしだと思います。
5分もかからずに作れたブランケットのペット用ベッド。ペットと暮らす人は試してみてはいかがでしょうか。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]