「一斗缶だけで30分!」 麒麟・川島が忘れられない、先輩・島木譲二との思い出 By - grape編集部 公開:2016-12-19 更新:2016-12-19 島木譲二 Share Post LINE はてな コメント 提供:産経新聞社 2016年12月16日、脳溢血で亡くなった島木譲二さん。 プロボクサーとして活躍後、36歳で吉本新喜劇に入団し、芸人の道へ。「大阪名物パチパチパンチ」や「ポコポコヘッド」のほか、一斗缶を何度も頭に叩きつける「カンカンヘッド」など、数多くのギャグで愛されて来ました。 2011年から体調不良を訴え、通院治療をしていたとは言え、突然の訃報に多くの後輩芸人たちから別れを惜しむコメントが寄せられています。 子供の頃、笑いながら観てた人。そして舞台で何度も共演させてもらい笑わせてもらった人。島木譲二さんお疲れ様でした!ご冥福をお祈り致します。— 陣内智則 (@jinnai_tomonori) 2016年12月17日 はじめて絡ませていただいた時、遠慮してた僕に「遠慮せんときなはれ」っていかついけど優しい方でした。島木譲二師匠ありがとうございました!— よしもと新喜劇すっちー (@suchigunsou) 2016年12月17日 大阪出身の芸人にとっては、憧れであり、良き兄であり、また父親のような存在でもあった島木さん。 中でも、麒麟の川島明さんは、島木さんとの忘れられないエピソードがあると言います。 麒麟・川島さんが忘れられない島木さんとの思い出… 次のページへ 1 2 出典 @akira5423/@akira5423/@jinnai_tomonori Share Post LINE はてな コメント
2016年12月16日、脳溢血で亡くなった島木譲二さん。
プロボクサーとして活躍後、36歳で吉本新喜劇に入団し、芸人の道へ。「大阪名物パチパチパンチ」や「ポコポコヘッド」のほか、一斗缶を何度も頭に叩きつける「カンカンヘッド」など、数多くのギャグで愛されて来ました。
2011年から体調不良を訴え、通院治療をしていたとは言え、突然の訃報に多くの後輩芸人たちから別れを惜しむコメントが寄せられています。
大阪出身の芸人にとっては、憧れであり、良き兄であり、また父親のような存在でもあった島木さん。
中でも、麒麟の川島明さんは、島木さんとの忘れられないエピソードがあると言います。
麒麟・川島さんが忘れられない島木さんとの思い出…