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「ガンガン入るから便利!」 『コールマン』のリュックは大容量なのにかわいい!

By - はるの  公開:  更新:

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※写真はイメージ

※本記事はgrapeが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。

アメリカ発のアウトドアブランド『Coleman(コールマン)』から登場している『リュック』は、大容量に設計されたシリーズが多く、幅広い世代の人に人気のアイテムです。

この記事では、コールマンでおすすめの大容量なリュックを厳選しました。

アウトドアが好きな人や、通勤、通学でたくさんの荷物を持ち歩くことが多い人は、収納力が高くておしゃれなデザインのリュックの購入を検討する際の参考にしてみてください。

※この記事は、2022年12月時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、価格が異なるケースがあります。

コールマンの大容量リュックおすすめ7選

[コールマン] リュック ウォーカースクエアバックパック

コールマンから登場しているリュック『ウォーカースクエアバックパック』は、あらゆる所にポケットが設けられているのが特徴です。

容量は30ℓと大容量で、メインの収納以外にも小物を入れられるポケットが多数あり、想像以上に物がたくさん入ります。

内側には2層のスリーブがあり仕分けが可能です。

一方、外側にはリュックのフタにチャック付きのポケットとフロントポケットが1個ずつ、両サイドに500㎖のペットボトルが入るメッシュ生地のホルダーがあります。

はっ水加工が施されたリュックの生地はナイロンが使用されていて軽く、男女問わず背負いやすいシンプルなデザインも魅力的です。

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高評価の口コミ

・大きな物が取り出しやすく、メイン収納以外の部分も大容量なので、いろいろな小物を分類して入れられます。

・スクエアなので荷物が入れやすくて出しやすいです。

・外側のポケットも使いやすく、ポーチや財布を入れるのに最適です。

低評価の口コミ

・形がやや崩れやすく、アウトドアでの使用は少し気になる生地かもしれません。

[コールマン] ウォーカー33(ブラック)

コールマンから登場している『ウォーカー33』は、33ℓという大容量なスペースと、荷物が散らからないように仕分けられたポケットの配置が特徴的なリュックです。

リュックの内側には、タブレットが収納できるスリーブが1つと、ペンや地図などが収納できるオープンポケットが2個ずつあります。

一方、外側にはフロントポケットが1個、両サイドに500㎖のペットボトルが入るメッシュ生地のホルダーが1個ずつ付いています。

2泊3日ほどの荷物ならすっぽりと収納できる容量です。リュックの生地ははっ水加工が施されているため、アウトドアシーンでの使用や通勤、通学にも安心して使用できるでしょう。

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高評価の口コミ

・旅行用に購入しましたが、たっぷり入りそうなので選んで正解でした。

・軽くて使いやすく大満足です。

・ポケットがたくさん付いているため、用途に分けて使用できるのがいいです。

低評価の口コミ

・ペットボトルホルダーの作りが緩いので、片方の肩にかけて背負ったり、走ったりするとペットボトルが落ちると思います。

・中に入れた物が目立ちにくく、取り出す時には手探りになりがちです。

・チャックが渋滞しているため、少し使いづらいです。

[コールマン] リュック シールド35

コールマンから登場しているリュック『シールド35』は、凹凸が少ないフラットなシルエットと、見た目以上に入る約35ℓもの大容量なスペースが特徴です。

デザインはスクエア型のシルエットで、上から荷物を覗き込むようなスタイルで使用します。メインの収納はダブルファスナーで開けやすく、小物を仕分けられるオープンポケット付きです。

外側の両サイドに付いているポケットは大きめの水筒も入り、登山やキャンプでもサッと取り出して水分補給ができます。

また、リュックのストラップは分厚いクッションが入っているため、肩に負担をかけにくい作りが嬉しいところ。

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高評価の口コミ

・飛行機で機内に持ち込む小型のキャリーバッグより入るんじゃないかな。

・雨の日も、子供の使い方の荒さにも耐えてくれました。

・教科書やタブレット端末など、多くの荷物を入れていますが、びくともしません。

低評価の口コミ

・ベルトを使わないと肩から滑り落ちてしまう時がありました。

・収納スペースはそれなりにありますが、収納ポケットがもう少し欲しかった。

・片側のサイドポケットの内側が浸水する生地のため、雨が入ると外に抜けません。

[コールマン] リュック シールド35+2レイヤー

コールマンから登場している『シールド35+2レイヤー』は、メインの収納スペースとサブの収納スペースが『完全にセパレート』で設置された特殊な構造のリュックです。

シルエットやデザインは、前述でご紹介した同シリーズの『シールド35』とほとんど変わりませんが、リュックの外側に別途収納スペースが設けられています。

よりリュックの中身をきれいに仕分けたい人に向いている設計で、スポーツシューズやトレッキングブーツなどを入れられるほど大容量です。

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高評価の口コミ

・見た目より軽くて背中にフィットする感じが最高です。

・防水性で大きいので使いやすいです。

・大容量なので、雑に詰め込んでも丸っと入るのがいいです。

低評価の口コミ

・下段に柔らかい物を入れると、下に置いた時にリュック自体が安定しません。

・常に下に何かを入れておかないと形が崩れてしまうのでセパレートはないほうがいいです。

・内部のポケットがもう少し欲しいです。

[コールマン] リュック エスリア 30

コールマンから登場しているリュック『エスリア 30』は、普段使いやアウトドアシーンで使いやすいシンプルなデザインと、大容量な収納スペースが魅力的です。

シルエットはシェル型で、耐久性が高いYKKのダブルジッパーを採用。リュックの生地ははっ水加工が施されていて雨や風に強く、濡れてもひと拭きするだけでお手入れができます。

メインの収納スペースにはさまざまなサイズのオープンポケットと、中身を確認しやすいメッシュ生地のポケット付きです。

一方、リュックの外側にはフロントポケットやボトルホルダー、取り外し可能な『ウエストポーチ』まであります。

アウトドアが趣味の人には見逃せないリュックの1つでしょう。

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高評価の口コミ

・日帰りの登山用にちょうどいいサイズ感で、ウエストポーチ部分に小銭入れや行動食を入れられて使いやすかったです。

・ポケットが多いのでとても収納しやすいです。

・30ℓは安心できる容量で、何より背負いやすいです。

[コールマン] リュック JNスカウトマスター

コールマンから登場しているリュック『JNスカウトマスター』は、アウトドアシーンよりもタウンユースに向いていて、男女問わず親しみやすいデザインが魅力です。

スクエア型のシルエットですが、程よいサイズ感で服装になじませやすい見た目をしています。とはいえ容量は約25ℓあり、通勤や通学には十分な収納力です。

また、リュックの生地にはポリエステルが使用されています。

ハイエンドモデルのリュックと比較すると、はっ水加工は施されていないため使用に不安がありますが、『専用のレインカバー』が付属しているので安心してください。

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高評価の口コミ

・サイズがちょうどよく、仕事にも遊びにも使えます。

・スーツにも似合うカジュアルリュックです。

・思った以上にたくさんの荷物を収納できて、耐久性も高いです。

低評価の口コミ

・側面にもポケットがあったほうが使いやすいかもしれません。

・チャックと布を縫い合わせている糸がほつれやすいです。

・見た目より表面の素材が柔らかいので、割とクタっとした感じになります。

[コールマン] リュック アウトビズバックパックスリム

コールマンから登場しているリュック『アウトビズバックパックスリム』は、スマートなシルエットをしていながら、大容量のリュック並みの収納力を持っているのが特徴です。

リュックの内側は、ビジネスシーンや通学に最適な設計をしています。

タブレット専用のポケットがサイズ違いで2個、充電器などが収納できるメッシュポケットやスマホが入るポケットなど、あらゆるサイズのポケットがあります。

シンプルなデザインがおしゃれで、コーディネートを選ばず合わせやすいのも魅力的です。

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高評価の口コミ

・コンパクトで日常的に使えるリュックを探してましたが、とても満足しています。

・スーツで背負っても背中にピッタリと張り付く感じでフィット感があり、しかも軽くて歩きやすいです。

まとめ

コールマンでおすすめの大容量リュックをご紹介しました。

一般的なリュックは、容量が大きくなるほどサイズも大きくなり、背負った時に違和感を感じる人も多いでしょう。

一方で、コールマンのリュックは服装になじみやすいデザインをしているため、気兼ねなく背負って出かけやすいです。

使いやすさや耐久性の高さを評価している愛用者が多く、プレゼントでも喜ばれます。

ぜひ、この機会にリュックで通勤、通学している人にコールマンのリュックを贈ってみてはいかがでしょうか。


[文・構成/grape編集部]

出典
Amazon

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