grape [グレイプ] lifestyle

クロックスのサンダルは仕事でも街でもアウトドアでも使える! いろんなクロックスを紹介

By - はるの  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

※本記事はgrapeが独自に制作したコンテンツです。また、本記事を経由して商品の購入が発生した場合に、ECサイト等から送客手数料を受領することがあります。

職場などでサンダルを履いて過ごす時間が長い人は、足の疲れを感じて「サンダルが足に合っていない」と感じたことがあるでしょう。

脱ぎ履きのしやすさだけでなく、クッション性の高さなどもこだわってサンダルを選ぶと、リラックスして過ごせるサンダルと出会えますよ。

この記事では、履き心地のよさが人気の『crocs(クロックス)』から登場している、おすすめのサンダルを厳選しました。

疲れにくいサンダルを探している人は、ぜひ参考にしてみてください。

※この記事は、2022年12月時点の情報をもとにしています。また、商品はタイミングによってデザインやカラー、価格が異なるケースがあります。

クロックスのサンダルおすすめ7選

[クロックス] サンダル クラシック クロッグ 10001 (定番カラー)

Amazonで見る

クロックスから登場している『クラシック クロッグ』は、ちょっとした外出時や屋内履きに便利なサンダルです。

安価で購入できる、『クラシック クロッグ』に似たサンダルが多くありますが、履き心地は別次元。クッション性の高さとフィット感が得られます。

アッパー部分のホールは通気性に優れ、足の蒸れを軽減できるだけでなく、シンプルなデザインを自分好みにカスタマイズするための機能としても活躍。別売の『ジビッツチャーム』をはめて、遊び心をプラスできます。

高評価の口コミ

・置き配を取りに行く時や、ちょっとベランダなどに出る時に履いてますが、履きやすくて履き心地も抜群です。

・思っていた以上にクッション性が高く、クロックスを履きだしてから足裏のマメができなくなりました。

・不思議なサポート感と低反発クッションに乗っているような履き心地に驚きました。

低評価の口コミ

・いつもの靴のサイズだと大きすぎるので、サイズ選びは足の実寸がいいと思います。

・履き心地はいいけれど滑りやすく、ゴツゴツした道を歩くと足が痛いです。

・脱ぎ履きしやすいようにサッシの外に置いておきましたが、熱に弱く、高温になる場所だと縮んで履けなくなりました。

[クロックス] サンダル ライトライド 360 クロッグ

Amazonで見る

クロックスから登場している『ライトライド 360 クロッグ』は、吸い付くようなフィット感がクセになるサンダルです。

前述でご紹介したクロックスの定番モデル『クラシック クロッグ』と大きく異なるのは、インソールに使用されている素材と、スタイリッシュなデザインでしょう。

フワフワとした踏み心地が感じられる特殊なインソールは、足の適切な部分にクッション性を実現し、歩く時の動作をサポートします。

また、デザインはアッパー部分のホールをニットの網目のように細かくすることで、大人っぽい印象に。通気性はそのままなので、快適な履き心地を体感できます。

高評価の口コミ

・軽くて履き心地がとてもよく、やわらかくて動きやすいので購入して正解でした。

・足を入れた瞬間に優しく受け止めてくれるクッション性がたまりません。

・仕事場での室内履きとして活用していますが、蒸れずに歩きやすいです。

低評価の口コミ

・ソール部分が重く硬かったです。

・サイズ選びが難しいです。

・『ライトライド360』は濡れた場所ではかなり滑ります。

[クロックス] サンダル ビストロ 10075

Amazonで見る

クロックスから登場している『ビストロ クロッグ』は、足全体を包み込むようなデザインで、水を使って仕事をする人に向けて作られたサンダルです。

アッパー部分には一切ホールがなく、水や汚れを染み込ませない素材なので、丸ごと水洗いが可能。場所ごとにサンダルを履き替えなければならない時も、足の出し入れが楽ちんです。

アウトソールのグリップ力が高く、油はねや水に濡れて滑りやすい床でも、安全に歩けます。加えて、クッション性もあるため、長時間履いていても足が疲れにくいのも魅力的です。

高評価の口コミ

・履きやすくて、軽さ、柔らかさは申し分がないです。

・防水性に優れていて、底の滑り止めがしっかりしています。

・仕事柄、脱いだり履いたりするのでとても便利です。

低評価の口コミ

・クッション性がいまいちでした。

・長時間立ち仕事をしていると足の裏が痛くなってきます。

・難点は、通気性の悪さです。

[クロックス] サンダル バヤバンド クロッグ

Amazonで見る

クロックスから登場している『バヤバンド クロッグ』は、人気が高い2つのモデルを合体させて作った、ユニークなデザインが特徴のサンダルです。

視線を集めそうな『CROCS』のロゴがソール部分に装飾されていて、存在感が抜群。アクセントにラインが入っていて、よりサンダルのファッション性を高めます。

また、インソールには足入れを心地よくする突起が多数付いているため、足を踏み出すたびにマッサージをされているような感覚が得られますよ。

高評価の口コミ

・見た目がよく、軽くて履きやすい上に、濡れた場所でもあまり滑りません。

・この履き心地が最高なので、悪くなったら新しいのを買っています。

・濡れてもすぐ乾き、クッション性もいいので重宝してます。

低評価の口コミ

・サイズが少し大きかったです。

・表面にほこりが付きやすいように感じます。

・周囲の白いところの継ぎ目があまく、口が開くので剥がれないか心配です。

[クロックス] サンダル クラシック クロックス スライド

Amazonで見る

クロックスから登場している『クラシック クロックス スライド』は、履いていることを忘れそうになるほどの軽さと、絶妙なフィット感が心地いいサンダルです。

一見、普通のサンダルのようですが、しっかりとクッション性があり、クロックスならではの履き心地のよさを感じられます。

ペタンコなサンダルとは異なりソールに厚みがあるため、歩くたびに衝撃を和らげ、足に疲れを感じさせないのが嬉しいですね。

また、サンダルには防臭性がある素材を採用。いつ履いても快適に過ごせるでしょう。

高評価の口コミ

・見た目がかわいく、気軽に履けるので重宝しています。

・ルームシューズとしては、あまり足音も響かず、適度な張りとクッション性があり、履き心地は秀逸です。

・足にフィットして快適です。

低評価の口コミ

・素材が硬くてなじみにくいです。

・ジャストサイズはぴったりすぎて、足入れがほんのちょっと面倒に感じます。

・クロックスのロゴが丸い穴に差し込んであるだけなので、クルクル回り格好悪い時があります。

[クロックス] クラシック クロックス サンダル 206761

Amazonで見る

クロックスから登場している『クラシック クロックス サンダル』は、前述でご紹介した『クラシック クロッグ』と『クラシック スライド』をかけ合わせてできたモデルです。

双方の『いいとこ取り』な履き心地が体感できます。シルエットは『スライド』がベースになっていますが、アッパー部分のストラップを『2本』に増やすことで、安定感がアップ。

ホールが規則的に配置されて、シンプルに『ジビッツチャーム』を付けてカスタマイズができるようになりました。

高評価の口コミ

・底が柔らかく履き心地が最高です。

・とても履きやすく、室内履きですが思ったより柔らかいので足音もほとんど出ず快適です。

・取り外せるクロックスロゴラバーがとてもかわいいです。

低評価の口コミ

・足の甲が低めの作りのためサイズ以上に小さく感じます。

・ソールの耐久性がいまいちです。

・素材が結構硬いので、外出など長時間の使用には向いていない気がします。

[クロックス] サンダル オフロード スポーツ クロッグ 202651

Amazonで見る

クロックスから登場している『オフロード スポーツ クロッグ』は、アウトソールのワイルドなデザインと、フィット感を高めるベルトの存在がおしゃれなサンダルです。

ゴツゴツとした地面もどんどん歩けるように設計されたアウトソールには凹凸があり、オフロードバイクのタイヤを彷彿させます。

一方、かかと部分には調節可能なベルトが付き。サンダルがずれないようにフィット感を高めて、アウトドアシーンからタウンユースまで快適に出かけられるパフォーマンスの高さが便利です。

高評価の口コミ

・かかとのベルトで微調整するとぴったりフィットして、履き心地が抜群です。

・最初は硬く感じたけれど、使っているうちになじんできて、とてもいい感じです。

・今までのクロッグと比べてしっかりとした歩き心地で、グリップ力が高いと思います。

低評価の口コミ

・思ったより履き心地はよくなかったです。

・裸足で使ってる時はちょうどいいですが、仕事柄厚手の靴下を履くので、現場で使用した時にかなり小さく感じました。

・サイズが大きめでした。

まとめ

クロックスでおすすめのサンダルをご紹介しました。

定番の『クラシック クロッグ』に似ているデザインのサンダルは多いですが、本物のクロックスを履いてみると、もう別のサンダルには戻れなくなること間違いなしです。

ぜひこの機会に、クロックスのサンダルを履いて、外出や職場で快適な歩き心地を体感してみてください。


[文・構成/grape編集部]

出典
Amazon

Share Post LINE はてな コメント

page
top