コーン缶200gで作る「コーンフリット」 子供がドはまりした揚げ焼きレシピ

By - キジカク  公開:  更新:

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キジカク

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シチューやサラダなどの料理を手軽にワンランクアップさせてくれるのが、コーンの缶詰。

しかし、お得な3缶1セットを買うと意外と余ってしまいませんか。

缶詰なので賞味期限は余裕があるとしても、邪魔になってしまうサイズの時は困りもの…。

同じ悩みを抱いている人は多いようで、SNSではいろいろなコーンの大量消費レシピが紹介されています。

中でも、筆者が気になったのは『コーンフリット』というレシピ。

作り方は簡単で、おかずやおやつにちょうどよさそうです。早速作ってみましょう!

材料は以下のとおりです。

【材料】

・コーン缶詰 200g

・水 70cc

・小麦粉 大さじ5杯

・片栗粉 大さじ2杯

水気をしっかり切るのが形をまとめるコツ

まず始めに、コーン缶を開けて中の水をすべて切ります。

タオルペーパーで拭く必要はなさそうですが、余分な水気が残っていると、うまくまとまらないので注意してください。

水気が多いまま粉類と混ぜると、生地がゆるくなりすぎてスプーンで形を作りにくくなります。ざるにしっかりあけて、自然に水が落ちるまで少し待つとよいでしょう。

ボウルにコーンを入れたら、ほかの材料をすべて投入。順番を気にせず、全部加えて混ぜるだけなのがいいですね。

ここまでは火を使わないので、子供と一緒に作っても楽しそうです。

混ぜ始めはさらさらした状態ですが、全体になじんでくると少しもったりとした質感になります。コーン1粒1粒に衣が絡んで、スプーンですくったときにまとまる程度になれば準備完了です。

揚げ焼きで手軽に。温度管理が仕上がりを左右します

続いて油で揚げていきますが、油の量は揚げ焼きくらいの量で十分。

フライパンを用意して、底から2cm程度まで油を注ぎます。少量の油で済むので、フライパンは小さめのサイズを使ってもよいでしょう。

コーンを1粒入れてみて、浮き上がってくるくらいの温度になったら、スプーンでひと口程度の大きさの固めたコーンを油に入れます。

かき揚げを作る要領で、最初は触らないことがポイント。

油の温度が低いまま入れてしまうと、衣が固まる前に広がって形が崩れやすくなります。コーン1粒を試し入れして、すぐにシュワッと泡が立つ状態を見てから本番に進むのが確実です。

1分もしたら周りが固まってくるので、ひっくり返します。焼き色が付くまで衣にしっかりと火を通したら完成!

200gの缶詰だと、6個くらい揚げることができました。

ひっくり返す際に崩れそうな場合は、菜箸でそっと底を支えながら返すとうまくいきます。両面にきつね色がついたら取り出しどきのサインです。

外カリ・中ふわの食感。味付けのアレンジも楽しめます

いざ実食!外はカリっと、中はふわふわの衣がコーンの甘さを包んでいます。

塩を付けてシンプルに食べるのもよいですが、筆者は大人味のわさび醤油が気に入りました!

揚げたてはコーンの甘みが引き立ち、噛むとプチっとはじける食感が楽しいです。冷めても衣のサクサク感はある程度残るので、お弁当のおかずにも向いています。

どうしても場所を取ってしまいがちなコーン缶。いつもとはちょっと違ったレシピを試して、夕飯の1品に加えてみてはいかがでしょうか。


[文/キジカク・構成/grape編集部]

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