さすが日本の老舗!創業450年を迎えた企業が作った黄金色に輝く意外なモノとは 提供:西川産業株式会社 By - grape編集部 公開:2016-03-09 更新:2019-03-29 ビジネス寝具 Share Post LINE はてな 古来より「身を守り、幸福を呼ぶ」と言われ、その眩いばかりの輝きで愛されてきた金(ゴールド)。 古今東西人々を魅了し、富や権力の象徴として、金閣寺の外壁や豊臣秀吉の黄金の茶室などにも使われてきました。 そんな戦国時代まっただ中の1566年。近江(現滋賀県)で一人の青年が生活用品の販売を始めます。 はじまりは近江商人として行商を行っていた青年。 その青年の始めた商売は成長を続け、今年で創業450年を迎えることになりました。 幕末から戦後まで激動の時代を駆け抜け、今では多くの人が知るようになったその企業。それは、ふとんでお馴染みの『西川』です。 そんな西川が創業450年にちなみ450万円相当の超豪華な賞品を発表しました! その賞品とは黄金色に輝く金のふとん! この『金のふとん』は、最高級羽毛のアイスランディックアイダーダウンを詰め物に使用し、世界遺産の修復にも使われる『箔座』の金箔を使用。 私だったらこんな豪華な布団、興奮して眠れないかも(笑) そんな超豪華な450万円相当の布団ですが、西川450周年大感謝祭キャンペーンサイトのクイズに答えると、なんと抽選で1名様にプレゼント!金のふとんで寝て、家族内の格をあげるもよし、金運アップのお守りに使うもよし。ぜひクイズに挑戦してみてくださいね。 さらに西川450周年大感謝祭期間中は、全国の百貨店や家具・専門店・量販店などで西川商品を特別価格で販売中です! 西川450周年大感謝祭 『金のふとん』の応募もこちらから! Share Post LINE はてな
古来より「身を守り、幸福を呼ぶ」と言われ、その眩いばかりの輝きで愛されてきた金(ゴールド)。
古今東西人々を魅了し、富や権力の象徴として、金閣寺の外壁や豊臣秀吉の黄金の茶室などにも使われてきました。
そんな戦国時代まっただ中の1566年。近江(現滋賀県)で一人の青年が生活用品の販売を始めます。
はじまりは近江商人として行商を行っていた青年。
その青年の始めた商売は成長を続け、今年で創業450年を迎えることになりました。
幕末から戦後まで激動の時代を駆け抜け、今では多くの人が知るようになったその企業。それは、ふとんでお馴染みの『西川』です。
そんな西川が創業450年にちなみ450万円相当の超豪華な賞品を発表しました!
その賞品とは黄金色に輝く金のふとん!
この『金のふとん』は、最高級羽毛のアイスランディックアイダーダウンを詰め物に使用し、世界遺産の修復にも使われる『箔座』の金箔を使用。
私だったらこんな豪華な布団、興奮して眠れないかも(笑)
そんな超豪華な450万円相当の布団ですが、西川450周年大感謝祭キャンペーンサイトのクイズに答えると、なんと抽選で1名様にプレゼント!金のふとんで寝て、家族内の格をあげるもよし、金運アップのお守りに使うもよし。ぜひクイズに挑戦してみてくださいね。
さらに西川450周年大感謝祭期間中は、全国の百貨店や家具・専門店・量販店などで西川商品を特別価格で販売中です!
西川450周年大感謝祭 『金のふとん』の応募もこちらから!