あなたは分かりますか? 写真にうつる犬の正体に「本当にすごい」「努力の結晶ですね」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @DaiGen_felt
ふわふわの羊毛を専用の針で刺し固め、動物やキャラクターなどの形を作る、羊毛フェルト。
必要な道具がそろったキットが、100円ショップなどでも販売されているため、誰でも手軽に始められるのも魅力ですよね。
2025年7月11日、大源マム(@DaiGen_felt)さんは、『#独学でここまで成長したから一緒に頑張ろう』といったハッシュタグとともに、2枚の写真をXに投稿し、反響を呼んでいます。
写真には、それぞれ自身が2018年と2024年に手掛けた、羊毛フェルトの作品が写っていました。
ひと目で大源マムさんの『技術の成長』が分かる、ビフォーアフターをご覧ください!
とんでもなく上達していることが分かります!
1枚目の作品も愛らしくて素敵ですが、2枚目はまるで本物の犬のようです。
毛のふわっとした質感や毛流れ、色のグラデーションなど、ぱっと見だと本物と見間違えてしまうでしょう。
作品にはどこか温かさがあり、今にも動き出しそうですよね。
大源マムさんは、自身が『Dogll(ドッグル)』と呼ぶ、ちょっとリアルでぬいぐるみのようにかわいい犬の羊毛フェルトを、オーダーメイドで制作しています。
独学で腕に磨きをかけ、ここまでリアルな犬を作れるようになるとは、大源マムさんの努力に脱帽してしまうでしょう。
【ネットの声】
・すごすぎる…!まさに『努力の結晶』ですね!
・かわいい!まるで生きているみたい。
・最初もうまいけど、2枚目は本物のようだ…。本当にすごい。
写真にうつっている犬のモデルは、2024年6月に亡くなった、愛犬の大治郎ちゃんなのだとか。
そのため、大源マムさんは「魂を込めて制作した作品です」と話しています。
大源マムさんの『技術の成長』と、愛犬への想いが込められた羊毛フェルトの完成度に、多くの人が拍手を送りました!
[文・構成/grape編集部]