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海の中での撮影会!? カメラっ子もデレデレのかわいい被写体は…?

By - grape編集部  公開:  更新:

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ウェットスーツとシュノーケルを身に着け、カメラを構える人たち。彼らが夢中になって撮影しているのは…

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それは、なんとイルカ!静岡県伊東市にある『ドルフィンファンタジー』では、イルカに直接エサをあげたり、一緒に泳いだりすることができるんです。そして今回は特別に撮影ができるということで、参加者のワクワクは止まらない!

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参加者は、イルカが怖がらないように間隔をあけてスタンバイ。近寄りたいのは我慢して、イルカが近寄ってくれるのを待ちます。

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イルカが寄ってきたらシャッターチャンス!やさしく背中に触りながらパシャッと一枚。背びれをそっとつかめば、一緒に泳ぐこともできます。

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よく見たら水中カメラじゃなかった

海の中でカメラを使う場合、カメラの中に海水が入らないようにする防水ケースをつけたり、海の中でも使用できる特殊な防水カメラを使う必要があります。しかしイルカを撮っている人たちが持っているのは、そのどちらでもないようです。

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彼らが使っているのは、耐海水機能(※1)が付いているauのスマートフォン『TORQUE G02』。耐海水なので、塩を含んだ海で泳ぎながら撮影ができるんですね!

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ちなみに上記の画像は全て『TORQUE G02』で撮影したもの。手軽に海にまで持っていけて、このクオリティは嬉しいですね!

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ちなみにこのイベントは、KDDIと京セラが『TORQUE』シリーズのユーザー向けに開催した『au×TORQUEオーナーズイベント Vol.2』。参加者は、イルカと泳げるだけではなく、スマートフォンの開発者と話せる場も設けていました。

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このように、スマホのタフさを体験することができるスペースも。TORQUEは耐荷重性能(※2)にも優れているため、人が乗っかっても壊れる気配がありません。「このスマホ、無敵じゃないの?」って思わせてくれます。

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海でも山など、アウトドアシーンで使えるスマホ…。アウトドアにはぜひ持っておきたいアイテムですね!

※1:日本海沿岸部を想定した海水で京セラ独自の耐久試験を実施。水深1.5mに約30分沈めても本製品内部に浸水せず、電話機の性能を保つこと。全ての海水耐久に対して保証するものではありません。
※2:京セラ独自の耐久試験を実施(ボディ全体に100kgfの面荷重)。無故障を保証するものではありません。

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