冗談かと思ったら本気へヴィメタルだった!自治体の作ったPR動画が世紀末感溢れすぎ

独特な動画で地域のPRを行う、全国の地方自治体。一風変わった内容が注目を集めることもあり、意外と好きな人も多いそうです。

そんな異色動画の中にあっても一際目をひく、ある地方のPR動画。

地域の魅力を初めて本格的なへヴィメタルで表現したという、世紀末感あふれる動画をご覧ください!

名物がへヴィなメタルに!

SADO! SADO! ウオォーオ!

野性味あふれるシャウトと共に、世紀末覇者のような恰好のメンバーたちが歌う『SADO METAL』。

よく見ると、演奏している場所が金銀を採掘する施設の跡地『北沢浮遊選鉱場跡』だったり、ベースギターのメイクがトキの顔と同じだったりと独特な方法で佐渡島の観光名所などが盛り込まれています。

さらにPR要素は、へヴィメタルな歌詞の中にも。

殺戮したての魚介類ども
ブリカツ喰らえば はらわた暴れ 血沸き肉躍る

だいぶおどろおどろしい表現になっていますが、要するに「魚介が新鮮」「ブリカツ丼を食べれば元気が出る」ってことですね…。

ちなみに、サビの部分でメンバーが手を合わせるSADOポーズは、佐渡の島の形を表しているんだそうです。

佐渡ってメタルが有名なの?

それにしてもなぜ、佐渡島をへヴィメタルで表現しようとしたのか…その答えは、国内一の金産出量を誇っていた、佐渡金山にありました!

金がザックザク採れた ⇒ 金属 ⇒ メタル ⇒ ヘヴィメタル!

まさか、ダジャレでこんなぶっ飛んだPR動画を作るとは…。とはいえできあがった動画は、かなり本格的なへヴィメタル。

それもそのはず、ボーカルは映画「デトロイト・メタル・シティ」でクラウザーⅡ世の歌声を演じ、へヴィメタル界で熱狂的人気を誇る冠 徹弥(かんむり てつや)さん。

ギターにはへヴィメタル専門誌ギタリスト人気投票で上位を獲得した、Mary‘s Blood のSAKIさんが演奏で参加するという豪華っぷり!

ちょっと笑ってしまう内容の歌詞なのに、歌声や演奏が本格的な理由がわかります。

冷凍庫並みに冷え切った金山洞窟や、冷たい風が吹き荒れる海辺などで、ほぼ裸に近い状態で撮影された今回の動画。島民の方の理解が得られて、本当に良かったと思わずにはいられません。

頭の中で『SADO METAL』がリピートして止まらなくなってしまった方は、ぜひ佐渡島でSADOポーズを決めてきてくださいね!


[文・構成/grape編集部]

提供
一般社団法人佐渡観光協会

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