「最後まで登りきりたい」険しい道を登る18歳の少年が、頂上で勝ち取った景色とは

  • だめだ、全然解けない。
  • 頑張ったのに、この模擬結果かよ。
  • もう無理かも…。

大学受験もいよいよ大詰めの時期。いまごろ学生たちは、最後の追い込みで参考書とにらめっこしているはず。

しかし、彼らに立ちはだかるのは、さまざまな困難。それに押しつぶされそうになっている学生たちも、少なくありません。

そんな彼らに、心からのエールを送る動画が公開されました。若手人気俳優の北村匠海さん演じる受験生の姿に、胸が熱くなります。

高校生活最後の大勝負

そびえ立つような赤本の数々を前にする少年。その光景はまるで、険しい山々を見上げるクライマーのよう。受験に向かう少年の心象風景が、クライマーの姿を通して描かれます。

彼にとっての『頂上』は、志望校。赤本を一冊手に取った瞬間と共に、少年の受験生活が幕を切りました。

しかし頂上をめざし歩みを進めるほど、道のりは険しくなります。塾に行くと、周りのエンピツを動かす速さに戸惑う少年。

それは、山中で座り込んでしまった彼の前を、余裕の表情で素通りする人たちのように映ったのでした。

心が折れそうになっても、一歩ずつ

受験生活中盤。少年は、同級生からどんどん取り残されていきます。

俺、推薦決まったわ。

途中下山していくかのように、階段を降りていく友達。その後ろ姿を見つめながら、少年は孤独を感じたのでした。

準備万端で挑んだはずの模擬試験も、散々な結果に。苛立ちのあまり、結果シートをくしゃくしゃにしてしまいます。

もう無理。もう止めよう。そんな思いがよぎっても、彼は諦めず、毎晩机に向かい、エンピツを動かし続けました。

そして迎えた合格発表日。大学校舎前に立てられた大きな掲示板に、少年は一歩ずつ近づいていきます。彼はこの『頂上』から、どんな景色を見るのでしょうか。

意味があるかはわからない。けど…

この動画は、大塚製薬のカロリーメイトが受験生を応援するために公開したもの。今年で4回目となる受験生応援動画は、じんわりくる青春のストーリーで毎年多くの反響を得ています。

今回主人公を務めた北村匠海さんは、この撮影のために、中央アルプスにそびえる3千メートル級の雪山『宝剣岳』への登山に挑戦。雪が深く、寒暖差の激しい環境下のなか、撮影をこなしながら頂上まで登り切ったそうです。

そして動画は最後に、こんなメッセージで受験生たちの背中をそっと後押しています。

「受験に意味があるかどうかは分からない。ただ、一歩一歩自分の力でつかみ取った景色は、生涯、忘れられないだろう。」

長い人生を歩む上で、『受験』はひとつの通過点かもしれません。けれど1つだけ言えることは、決してあきらめることなく積み重ねた努力は、自分への自信となり、人生における財産になります。

自分自身に負けずに、最後までやりとげることが、本当に大切なことなのかもしれませんね。


[文・構成/grape編集部]

提供
大塚製薬株式会社

この記事を友だちにシェアしよう

このエントリーをはてなブックマークに追加
follow us in feedly

grape SHOP




grape SHOP

おすすめ記事














検索

週間アクセスランキング TOP10











気になるしゃべりを掘りおこす「しゃベル」ニッポン放送
PageTop