subculture

『犬と猫どっちも飼ってると』 まったく怒らない犬が、冤罪をかけられると?

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

『さばげぶっ!』や『ねこ色保健室』などの作品で知られる、漫画家の松本ひで吉(@hidekiccan)さん。

天真爛漫で天使のような性格の犬と、我が道を行くツンデレなお猫様との暮らしが描かれている漫画がTwitterで公開され、人気を集めています。

今回スポットが当てられたのは、とっても純粋な犬。

松本さんの家の犬は、いつもご機嫌でまったく怒らないのだそうです。本当に、何をされても怒らないのでしょうか…。

『堪忍袋の容量がちがいすぎて毎日たのしい』

理不尽に暴力を振るわれても、怒らない!

見ている側からすると「犬は悪くないやんけ!」とツッコんでしまいますが、当の犬は「なんかゴメンね…」と申し訳なさそうにしているのでした。

あまりにもいい子すぎて、頭をなでたくなってきますね…!

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(1) (ワイドKC)

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(1) (ワイドKC)

松本 ひで吉
935円(05/31 16:05時点)
Amazonの情報を掲載しています
犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(2) (ワイドKC)

犬と猫どっちも飼ってると毎日たのしい(2) (ワイドKC)

松本 ひで吉
935円(05/31 16:00時点)
Amazonの情報を掲載しています

[文・構成/grape編集部]

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
@hidekiccan

Share Post LINE はてな コメント

page
top