電池も要らない、なんでもできる!鬼ちゃん発案の画期的な『スマホ』…って、おい! 提供:KDDI株式会社 By - grape編集部 公開:2018-01-15 更新:2018-05-02 スマホ三太郎動画 Share Post LINE はてな カメラ、財布、地図、本、ゲーム機…。 もはや『電話』の枠を超えて、1台で何役もこなしてくれるスマートフォン。「ないと生活できない!」なんて人も多いのではないでしょうか。 そんな中、時代に逆行する世界初のスマートフォンが登場!「すべての機能をそぎ落としたらこうなった」らしいのですが…。 ツッコミ不可避!『最先端?スマートフォン』 それは、あらゆる機能をそぎ落とし、シンプルを極めた最先端スマートフォン。 タップ、フリック、ピンチアウト…すべてが思い通りに操れるのです。 さすが最先端スマートフォン、ほかにも驚きのスペックがこんなにたくさん。 音がいい! 落としても割れない! 水に強い! なんと、基本料・通信料0円! 充電不要! さらに、木目を生かしたナチュラルなデザインで、リバーシブルにもなっちゃう。その名も、『板Phone』! ……って、ん????? どう見ても、ただの木の板ですやん!!これは一体…。 あの鬼ちゃんも、『板Phone』を!? 実はこの『板Phone』、au三太郎シリーズの新CM「半額屋」篇の中でも登場しています。 神社に初詣に行った桃ちゃんたちは、出店で呼び込みをしている鬼ちゃんを発見。彼が副業で売っていたものも、この『板Phone』でしたね! 最新の板Phone、半額だよ~! 「ただの板じゃん!」と浦ちゃんにすかさずツッコまれるものの、なぜか得意げな鬼ちゃん。 「使いかたは自由!」「落としても壊れない!」と、鬼ちゃんは巧みな営業トークでたたみかけます。 そういえば、元旦からオンエアされている「笑おう」篇でも、『板Phone』が登場していました。 Try new communication. 『板Phone 登場』篇 実は先ほどの動画は、そんな『板Phone』で、現実に何ができるか…という遊び心で制作されたもの。 こういうの、嫌いじゃない(笑) 「すべての機能をそぎ落とし」すぎだから!! えっと、今日エイプリールフールだっけ…? こういうジョークに真面目にお金かけて動画を作るauが好き。 ネットでも、この「くだらな面白さ」にハマってしまう人が続出!実際にはauのお店で売っていないとのことですが、CMで流れてきそうな映像なので、驚いてしまいますよね。 「海外でも使える」って…。確かに海外で『板Phone』があれば、言語の壁を越えて笑いながらコミュニケーションとれるかも。 いつも斬新な企画で、ワクワクさせてくれるau。これからどんな仕掛けを見せてくれるのか、今年も楽しみです! 三太郎スペシャルサイト [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
カメラ、財布、地図、本、ゲーム機…。
もはや『電話』の枠を超えて、1台で何役もこなしてくれるスマートフォン。「ないと生活できない!」なんて人も多いのではないでしょうか。
そんな中、時代に逆行する世界初のスマートフォンが登場!「すべての機能をそぎ落としたらこうなった」らしいのですが…。
ツッコミ不可避!『最先端?スマートフォン』
それは、あらゆる機能をそぎ落とし、シンプルを極めた最先端スマートフォン。
タップ、フリック、ピンチアウト…すべてが思い通りに操れるのです。
さすが最先端スマートフォン、ほかにも驚きのスペックがこんなにたくさん。
さらに、木目を生かしたナチュラルなデザインで、リバーシブルにもなっちゃう。その名も、『板Phone』!
……って、ん?????
どう見ても、ただの木の板ですやん!!これは一体…。
あの鬼ちゃんも、『板Phone』を!?
実はこの『板Phone』、au三太郎シリーズの新CM「半額屋」篇の中でも登場しています。
神社に初詣に行った桃ちゃんたちは、出店で呼び込みをしている鬼ちゃんを発見。彼が副業で売っていたものも、この『板Phone』でしたね!
最新の板Phone、半額だよ~!
「ただの板じゃん!」と浦ちゃんにすかさずツッコまれるものの、なぜか得意げな鬼ちゃん。
「使いかたは自由!」「落としても壊れない!」と、鬼ちゃんは巧みな営業トークでたたみかけます。
そういえば、元旦からオンエアされている「笑おう」篇でも、『板Phone』が登場していました。
Try new communication. 『板Phone 登場』篇
実は先ほどの動画は、そんな『板Phone』で、現実に何ができるか…という遊び心で制作されたもの。
ネットでも、この「くだらな面白さ」にハマってしまう人が続出!実際にはauのお店で売っていないとのことですが、CMで流れてきそうな映像なので、驚いてしまいますよね。
「海外でも使える」って…。確かに海外で『板Phone』があれば、言語の壁を越えて笑いながらコミュニケーションとれるかも。
いつも斬新な企画で、ワクワクさせてくれるau。これからどんな仕掛けを見せてくれるのか、今年も楽しみです!
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[文・構成/grape編集部]