『パピコ、神か!』7つの童話を漫画でリメイク、まさかの結末に心あたたまる 提供:江崎グリコ株式会社 By - grape編集部 公開:2018-04-10 更新:2019-01-31 昔話童話絵本 Share Post LINE はてな いまも変わらずに愛され続ける、昔話やおとぎ話。子どものころに愛読していた絵本を、親になって我が子に読み聞かせている人もいるかもしれません。 そんな誰もが知る『あの物語』が、漫画家の手によってリメイクされ、SNS上で話題になっています。 でも、ストーリーをただ漫画にリメイクしているわけではありません。実は、物語のキーアイテムとして、アイスの『パピコ』が登場しているのです。 パピコを分け合うことで、絆を深める主人公たち。オリジナルの結末に、思わずほろりとしてしまいます。 鬼退治に向かった…はずが? 誰もが知る昔話、『桃太郎』。大きくなった桃太郎は、鬼退治に向かいます。 出発の時、おじいさんが桃太郎に持たせたのは、もちろん『きびだんご』、ではなく…。 パピコを共に食べし者はズッ友になれる―― 犬、猿、キジ…たった1本のパピコを誰と分け合うか、悩みに悩む桃太郎。しかし、おじいさんの言葉の『真意』に気付いた彼が下した決断は…。 心あたたまるエンディングに反響! 分かち合うことで、絆は強くなる。(桃太郎2018年バージョン)#glico_広告 #パピコ #ズッ友パピコ童話 #チョココーヒー pic.twitter.com/UfAz1O5i8G— 横山了一@戦国コミケ2巻 4/26発売 (@yokoyama_bancho) 2018年3月22日 鬼とズッ友、平和的解決ですね! 優しい昔話の世界、素敵。 なんていい話なんだ…パピコ、神か! パピコはホワイトサワー派です。 ネットでも反響を呼んでいる、江崎グリコとのコラボで生まれたこちらの『桃太郎』。SNSで絶大な人気を集める漫画家・横山了一さんによって描かれました。 相手と分け合うことで絆を深められるという、心あたたまるコミュニケーションアイテムとして、パピコを表現しています。 また、ストーリーによって、さまざまな味のパピコが描かれているのも注目したいところ。例えば、『人魚姫』、『浦島太郎』はホワイトサワー味、『ウサギとカメ』は大人の完熟葡萄味などが登場しています。 「恋しか見えないなんて、つまらないもの」#glico_広告 #パピコ #ズッ友パピコ童話 #ホワイトサワー pic.twitter.com/F3kXbXDFbK— 埜生(やお) (@nanashi_lie) 2018年3月22日 ほかにも、ドラマチックなラストにきゅんとする『鶴の恩返し』(小日向ハルさん)をはじめ、『3びきの子豚』(やしろあずきさん)、『金の斧銀の斧』(アーノルズ長谷川さん)などの漫画がTwitterで公開されています。 また、Instagramでは、yasunaさん、ミヤマアユミさん、moeoo8さんによって、卒業シーズンでの『ズッ友』をテーマにしたイラストが公開されていますよ。 【 ふたりをつなぐ、魔法の絆 】#glico_広告 #パピコ #ズッ友パピコ童話 #ホワイトサワー #分かち合った分だけ2人の絆は深くなる #シェア友でズッ友 pic.twitter.com/8XaTRj1TIh— 佐木 郁 (@sakikaoru08) 2018年4月1日 誰もが知ってる昔話が、パピコを軸にほろりとする友情ストーリーになっていて新鮮です。漫画家さんによって切ない系、シュール系など、さまざまなテイストでリメイクされているので、全部読みたくなってしまいます。 それぞれがどんなエンディングを迎えるのか、最後までお見逃しなく。 ズッ友パピコ童話「ウサギとカメと…」#glico_広告 #パピコ #ズッ友パピコ童話 #大人の完熟葡萄 #分かち合った分だけ2人の絆は深くなる #シェア友でズッ友 pic.twitter.com/Y6PMNcVeWZ— アリムラモハ (@mohamedo62) 2018年4月1日 卒業や入学、入社など、春は出会いと別れのシーズン。大切なあの人とパピコを分け合って、いつまでも『ズッ友』でいられたらいいですね。 江崎グリコ『パピコ』 Amazonでの購入はこちら:「チョココーヒー」/「ホワイトサワー」 [文・構成/grape編集部] Share Post LINE はてな
いまも変わらずに愛され続ける、昔話やおとぎ話。子どものころに愛読していた絵本を、親になって我が子に読み聞かせている人もいるかもしれません。
そんな誰もが知る『あの物語』が、漫画家の手によってリメイクされ、SNS上で話題になっています。
でも、ストーリーをただ漫画にリメイクしているわけではありません。実は、物語のキーアイテムとして、アイスの『パピコ』が登場しているのです。
パピコを分け合うことで、絆を深める主人公たち。オリジナルの結末に、思わずほろりとしてしまいます。
鬼退治に向かった…はずが?
誰もが知る昔話、『桃太郎』。大きくなった桃太郎は、鬼退治に向かいます。
出発の時、おじいさんが桃太郎に持たせたのは、もちろん『きびだんご』、ではなく…。
パピコを共に食べし者はズッ友になれる――
犬、猿、キジ…たった1本のパピコを誰と分け合うか、悩みに悩む桃太郎。しかし、おじいさんの言葉の『真意』に気付いた彼が下した決断は…。
心あたたまるエンディングに反響!
ネットでも反響を呼んでいる、江崎グリコとのコラボで生まれたこちらの『桃太郎』。SNSで絶大な人気を集める漫画家・横山了一さんによって描かれました。
相手と分け合うことで絆を深められるという、心あたたまるコミュニケーションアイテムとして、パピコを表現しています。
また、ストーリーによって、さまざまな味のパピコが描かれているのも注目したいところ。例えば、『人魚姫』、『浦島太郎』はホワイトサワー味、『ウサギとカメ』は大人の完熟葡萄味などが登場しています。
ほかにも、ドラマチックなラストにきゅんとする『鶴の恩返し』(小日向ハルさん)をはじめ、『3びきの子豚』(やしろあずきさん)、『金の斧銀の斧』(アーノルズ長谷川さん)などの漫画がTwitterで公開されています。
また、Instagramでは、yasunaさん、ミヤマアユミさん、moeoo8さんによって、卒業シーズンでの『ズッ友』をテーマにしたイラストが公開されていますよ。
誰もが知ってる昔話が、パピコを軸にほろりとする友情ストーリーになっていて新鮮です。漫画家さんによって切ない系、シュール系など、さまざまなテイストでリメイクされているので、全部読みたくなってしまいます。
それぞれがどんなエンディングを迎えるのか、最後までお見逃しなく。
卒業や入学、入社など、春は出会いと別れのシーズン。大切なあの人とパピコを分け合って、いつまでも『ズッ友』でいられたらいいですね。
江崎グリコ『パピコ』
Amazonでの購入はこちら:「チョココーヒー」/「ホワイトサワー」
[文・構成/grape編集部]