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現役東大生がある『テスト』に挑戦。終わるとすぐに「もしもし、お母さん…」

By - grape編集部  公開:  更新:

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とある試験に参加した東京大学の学生たち。

勢いよく問題用紙をめくるも、しばらく微動だにしません。中にはため息をついてペンが止まってしまった人も。

正答率は33%。このテスト、一体どんな問題なのでしょうか。

東大生でも難しい、全国一斉テスト

「東大受験より難しいと思いますね」

「普段は前もって勉強してって感じなんですけど…」

「打ちのめされるというか、現実を知るというか」

試験終了の合図とともに問題を解く手を止め、ペンを置く学生たち。

試験官は答案用紙を回収せず、「この試験の採点は自分で行ってください」と指示します。

そして答案用紙を手に持った学生たちは、『ある人』に電話をかけて、答え合わせを始めたのです…。

自己採点で知った、母のこと

これは、来たる母の日にむけて実施された『2018年 全国一斉 母の日テスト』の様子。

電話の向こう側にいたのは、お母さんでした。母の日テストとは、自分のお母さんに関する問題だったのです。

学生たちは戸惑いながらも、自分が書いた答えが正解だったのかを確かめます。

問21)あなたの母の好きな色を書きなさい。

学生「あなたの母の好きな色を書きなさいってあって、僕は答えは『水色』にしたけど」

母「いいですね、そういうこと!」

その後も「好きなおでんの具」「短所」「一番嬉しかった言葉」など、他愛のない質問が続き、学生たちは、はにかみながら1つひとつ自己採点していきます。

同時に、いままで口に出していわなかった、お母さんの気持ちを知ることになるのです。

問93)あなたの母があなたに言われて一番うれしかった言葉を書きなさい。

母「東京に行くときに、『わたしをこんな風に育ててくれてありがとう』って」

問97)あなたの母があなたにとってどんな親でありたいと思っているか書きなさい。

母「よき理解者」

母の日は、ちゃんと母を知る日にしよう

この動画は西武・そごうの公式サイトで公開されているもの。

日本最難関の東大の学生でも、自分のお母さんのこととなると案外知らないものなのです。

もちろん、これは東大生に限ったことではありませんよね。

お母さんの年齢、星座、好きな色…どんなことに喜びを感じ、自分のことをどう思っているのか。知らなかったことがいっぱいあるはずです。

2018年の母の日は、5月13日。

毎年やってくるこの日を、「忙しいから」「恥ずかしいから」といって、つい何もしないまま過ごしている人もいるのではないでしょうか。

最後の問いに「はい」と答えたかた。大事なお母さんのこと、もっと知って、「今年こそ、ちゃんと母の日。」してみませんか。


[文・構成/grape編集部]

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