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「この声ってもしかして…」吹き替えを担当したのは、意外な『あの人』だった!

By - grape編集部  公開:  更新:

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「この声どこかで聞いたことがある!」

映画やテレビの吹き替えなどで、聞き覚えのある声に思わずピンときた経験はありませんか。

最近では俳優が声優を担当する作品も増え、「え!あの人だったの!?」とエンドロールで気が付くことも。

同じ声なのにまったく違う役柄を演じる俳優・声優の表現力には、本当に驚かされますよね。

声優キャストが豪華すぎ!

そんな誰もが一度は耳にしたことがあるであろう『おなじみの声』が集結する作品が、2018年秋に公開されます。

物語は、両親を亡くし、ひとりになってしまった少年・ルイスが、おじさんであるジョナサンが住む古い屋敷を訪れるところから始まります。

気になるあらすじをご紹介

ジョナサンの家で暮らすことになったルイス。

「我が家へようこそ!」

そんな歓迎の言葉とは裏腹に、時計がいっぱいの屋敷はどこか変な雰囲気が漂います。

なんとジョナサンは魔法使いだったのです!

でも彼は、肝心なところで失敗してしまう二流のポンコツ魔法使い。

そして隣に住む、美人で優しい女性・ツィマーマン。彼女もまた魔女でした。しかも、ジョナサンとは違いとても頼りになる一流のエリート魔法使いでした。

「普通の家とは、ちょっと違う」

ジョナサンがいうように、壁に飾ってある絵が動いたり、庭が宇宙空間のようになったり、ここでは不思議なことが次々と起こります。

そんなある日、屋敷に世界を破滅へと導く『時計』が隠されていることを知ったルイス。

果たしてルイスは2人の魔法使いと共に『時計』を探し出して謎を解き、世界を救うことができるのでしょうか。

キャストにも謎が…

ここまでの予告でストーリーの続きも気になりますが、登場人物の『声』にも注目。

「どこかで聞いたことが…」と思ったら、ジョナサン役は俳優の佐藤二朗さん、ルイス役はアニメ『名探偵コナン』の江戸川コナン役でおなじみ、声優の高山みなみさんだったのですね!

そしてルイスにとって、街にやってきて初めてできた友達であるタービーには、『ポケットモンスター』シリーズのサトシ役としても知られる松本梨香さん、ルイスにとって気になる女の子であるローズには、『スヌーピー』のチャーリー・ブラウン役としても知られる矢島晶子さん、亡くなった後もルイスを側で優しく見守る母ミセス・バーナヴェルトには、『耳をすませば』の雫役として知られる本名陽子さんといずれも人気の声優さんばかり。

気になるツィマーマン役は「まだ秘密!」とのことで、映画公開を前に、予想した女優名をツイートするキャンペーンも行われていました。

吹替版完成会見で佐藤二朗さんが魔法を披露!?

2018年9月24日の吹替版完成会見でその秘密が明かされると聞き、いざ会場へ。

舞台に並んだのは豪華声優キャスト4名。1席だけ空いた椅子に一体誰が座るのか、期待が高まります。

1人ずつ挨拶を終えたところで、司会者から佐藤二朗さんに「魔法でツィマーマンを呼んでほしい」という無茶ぶりが…。

「断れないでしょ!(笑)」と佐藤さんが会場に置かれた時計に向かい、謎の呪文を唱え始めます。すると…。

そこに現れたのは、なんと女優の宮沢りえさん!

予想外の人物の登場に、会場からは歓声が。ツィマーマンのキリッとした声が宮沢さんだったとは…驚きです。

ツィマーマン役を演じた感想をこのようにコメントしています。

「(ツィマーマン役の)ケイト・ブランシェットさんはとても低い声だったので、自分の声帯では無理があるんですね。わざとらしさが出たら興ざめしてしまうので、私ができる範囲でいつもとは違う声でやってみようと思いました」

またこの日、仕事の都合で欠席していたルイス役・高山みなみさんからはボイスメッセージが届けられました。

「ルイスに出会い、ドキドキとワクワクが入り混じった楽しい時間を過ごすことができました。エンドロールまで見届けてくださいね!」

この豪華すぎる俳優&声優陣がスクリーンでどのような共演を遂げるのか、いまから楽しみですよね。

スティーヴン・スピルバーグ設立のアンブリン・エンターテインメントが贈る、マジックファンタジー、映画『ルイスと不思議の時計』は2018年10月12日公開。

劇場ではストーリーの行方はもちろん、『声』にも注目してみてください!


[文・構成/grape編集部]

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