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病院嫌いのワンコ 必死すぎる『無言の抵抗』に「申し訳ないけど笑った!」

By - grape編集部  公開:  更新:

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舌を出して目を輝かせながら嬉しそうにしているかと思えば、しっぽを垂らして落ち込んだり、相手にしてもらえないとプイっとふて寝したり…。

犬は言葉を話せなくても、表情やしぐさで気持ちを伝えてくれます。そのあまりの分かりやすさに、思わずくすっと笑ってしまうことも。

お気に入りのソファーですっかりくつろいでいるのは、オーストラリアン・ラブラドゥードルの『モルン』くん。生後3か月で飼い主の家にやってきた、天真爛漫で甘えん坊の男の子です。

遊ぶことが大好きなモルンくん。飼い主が休んでいると、すかさず「ねえねえ遊ぼ!」とボールやロープをくわえてアピールします。

「遊んで!」とおもちゃを持ってくるモルンくん

中でもモルンくんが大好きなのが、散歩の時間。飼い主が首輪を見せると…。

モルン、散歩行くよー。

うぉっしゃああぁあぁぁあああ!!!!!

カメラもぶれてしまうほど、テンションが上がって全力のジャンプ!全身を使って喜びを表現する様子に、何だか愛おしさがいっぱいになってしまいます。

でも実は、この日の散歩の行き先は、いつもとちょっと違う場所だったのです…。

モルンくんに待っていた『悲劇』

うーみ!海に早く行こう!

大好きな海へ続く道を歩いていると、気持ちが高ぶってグイグイ進むモルンくん。道中で仲良しのワンちゃんに会うとウキウキ気分で挨拶します。

しかし、この日飼い主が向かっていたのは…『動物病院』

※画像はイメージ

実は、飼い主はモルンくんを連れて、狂犬病の予防接種を受けに向かっているところだったのです。

ごはんをあげたり、散歩に行ったりするだけではなく、感染症などにかからないよう定期的にワクチンや予防接種を受けさせるのも飼い主の務め。時には、言葉が話せない愛犬の代わりに、体の不調に気付き、早めに動物病院を受診することも必要です。

とはいえ、注射や検査などの嫌な記憶が残り、動物病院に行くのを怖がってしまうワンちゃんは少なくありません。モルンくんも例外ではないようです。

思っていた方向とは違う道を進んで病院に一歩ずつ近付くと、ハッとするモルンくん。ついに事態を察したようです。すると…。

無言の抵抗を試みるモルンくん

「絶対に行きたくない」といわんばかりに、地面に伏せたまま動かなくなってしまいました!頑として微動だにしないその姿は、まるで魚の干物やモップのよう。

飼い主も思わず笑ってしまいますが、「ほら行くよ~」となんとか病院にたどり着きました。

モルンくん、どうぞ~。

診察台に呼ばれたものの、この期に及んでも必死の抵抗を続けるモルンくん。獣医さんも笑ってしまいました。

初めて予防接種を受けた仔犬時代のモルンくん

モルンくんは初めて病院に行った時、よっぽど怖かったのか、ブルブル震えていたとか。一度でも嫌な思いをすると、記憶に残ってしまうのかもしれませんね。

今回も最後まで注射に抵抗していたモルンくんですが、看護師さんになでなでされてごきげんなうちに、プスッと無事終了。獣医さんと看護師さん、さすがです…!

家に着くと、安心したのかおなかを出してぐっすり眠ってしまったモルンくん。何回行っても苦手な病院だけど、頑張って慣れて、いつまでも元気でいてね!


[文・構成/grape編集部]

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