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「100点差で負ける」笑いものにされた日本ラグビーの逆転劇に、心奮い立つ!

By - grape編集部  公開:  更新:

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2019年、日本でのワールドカップ開催を目前にひかえ、かつてないほどの盛り上がりをみせているラグビー

日本のラグビーが世界を震撼させた出来事といえば、『ブライトンの奇跡』といわれる、2015年のラグビーワールドカップ イングランド大会で勝利した南アフリカ戦ではないでしょうか。

それまで、24試合で1勝2分21敗というワールドカップ史上最低の記録を持っていた日本代表チーム。

圧倒的不利といわれる中、優勝候補である南アフリカを相手にまさかの金星をあげた"スポーツ史上最大の番狂わせ"は、ラグビーファンならずとも世界中の人々の心を奮い立たせました。

その衝撃は、『ハリー・ポッター』シリーズの著者、J・K・ローリングが「この物語は書こうと思っても書けない」とコメントしたほど。

あの興奮が、スクリーンで蘇る!

南アフリカ戦での劇的な逆転勝利を映画化した『ブライトン ミラクル』が、ついに日本で公開されます。

本作を企画したのは、自身も学生時代に元ラグビー選手であった、オーストラリア出身の映画監督・脚本家マックス・マニックス

出演者には、『MYSTERY TRAIN』(ジム・ジャームッシュ監督)主演、『Snow Falling on Ceders』(スコット・ヒックス監督)主演、『SAYURI』(ロブ・マーシャル監督)などをはじめ、数多くの海外作品に出演している国際派女優の工藤夕貴さん、『Hawaii Five-0』や『アメイジング・ジャーニー 神の小屋より』『インヒューマンズ』などに出演し、ハリウッドでも活躍するすみれさんを迎えました。

作品の中では、最弱チームと呼ばれた日本代表を大躍進させた立役者、エディー・ジョーンズがヘッドコーチとして就任してから奇跡の勝利に導くまで、奮闘する姿が熱く描かれています。

これは、粘り強さと不屈の精神をもって勝利を信じ続け、ついに「不可能は可能になること」を証明し、世界中に夢と感動を与えた男たちの物語。

ラグビー・ワールドカップ史上最低の成績を記録しているチームの指導者としてオーストラリア人コーチ、エディー・ジョーンズ(EDDIE JONES)が選ばれた時、彼は人生の転機となる難題に挑むことになる――。

映画『ブライトン ミラクル』 ーより引用

オーストラリア人の父と日系アメリカ人の母を持つルーツから、人種差別を受けたこともあるというコーチ、エディー・ジョーンズ。彼は、「日本のラグビーを変える」という明確な目的をもって来日しました。

2015年ワールドカップの開幕戦で、「日本は南アフリカを打ち負かせる」と信じていました。でもそれは、メディアで笑いものにされるほどの、夢物語でした。

兄を失ったキャプテン、日本を襲った津波によって両親が住む家を流されてしまったスター選手…。エディー・ジョーンズは選手たちと足並みを揃えて歩みを進めた。

しかし、「不可能を可能にする」という固い信念を培うことが彼にとって最大の課題であった――。

映画『ブライトン ミラクル』 ーより引用

プレッシャーに追い込まれる中、エディー・ジョーンズは2013年に脳卒中に襲われます。そこで、起爆装置に火が着いたのです。

チーム内を活気づけ、ほとんど脅すように選手たちに自分を信じさせたエディー・ジョーンズ。いまのチームを立て直すために、過酷なトレーニングキャンプを計画します。

冷静な見方をする人々でも「100ポイント差で負ける」と笑った。親切な人たちは「いや、せいぜい50点差だろう」といった。

それでも、ジョーンズは不敵だった。聞く耳を持つ人には「日本が勝つ」と答えた。

映画『ブライトン ミラクル』 ーより引用

ワールドカップ開催の記者会見が終わった後も、笑いの渦は消えませんでした。それでも、エディー・ジョーンズと選手たちの腹の中には、火が灯っていたのです。

ついに、試合の火ぶたは切られます。彼らの信念は、その技能と揺るぎない決意に表れていました。

試合を見守る観客たちは、次第に目の前の出来事に釘付けとなり、決して考えられなかった"スポーツ史上最大の番狂わせ"を信じ始めたのです――。

試写会に抽選で150名様をご招待

ラグビーワールドカップ2019日本大会の開催目前、満を持して日本で上映される『ブライトン ミラクル』。公開に先立ち、試写会が行われます。

grapeでは、抽選で75組150名のかたを、試写会へご招待!当日はマックス・マニックス監督、出演者の工藤夕貴さん、すみれさんが登壇予定です。

目の前で生の声を聞くことができるので、ラグビーファン、映画ファンにとってはたまらない時間となりそうです!あの"奇跡の逆転劇"をもう一度、迫力のスクリーンで味わってみてはいかがでしょうか。

『ブライトン ミラクル』特別試写会

  • 日程:2019年9月11日(水)18時半~20時半 ※18時受付開始
  • 監督・出演者挨拶:18時30分~18時50分
  • 作品上映:18時50分~
  • 登壇者(予定):映画監督・脚本家マックス・マニックス、工藤夕貴さん、すみれさん
  • 会場:スペースFS汐留(東京都港区東新橋1-1-16 汐留FSビル3F)※ホール入り口は、JR 新橋駅寄りの専用階段(ゆりかもめ新橋駅 1C 出口横)になります。

特別試写会プレゼント応募フォーム

  • 応募期間:2019年8月30日(金)~2019年9月5日(木)
  • 当選人数:75組150名をご招待

[文・構成/grape編集部]

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