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小木茂光が出演するCMが「シュールすぎる」と話題 かつては『一世風靡セピア』として活躍

By - grape編集部  公開:  更新:

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小木茂光(おぎしげみつ)さんは、俳優として高い演技力を発揮し、さまざまな作品に出演している人物。

ドラマ『ハゲタカ』(テレビ朝日系)や『相棒』(テレビ朝日系)など、人気作品への抜擢も多いです。

ここでは、小木茂光さんが出演して話題になったCMや、『一世風靡セピア』として活躍していた過去、現在の活動状況など、さまざまな情報をご紹介します。

小木茂光が出演するCMが「シュールすぎる」と話題に

小木茂光さんは1997年放送のドラマ『踊る大捜査線』(フジテレビ系)や2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』(NHK)など、数多くの人気作品に出演している俳優です。

シリアスな作品に出演すると、高い演技力で視聴者を惹きつける小木茂光さん。そんな小木茂光さんが出演したCMが「シュールすぎる」と話題になっています。

2019年6月26日から公開されたホクト株式会社のCMに、小木茂光さんは『きのこおじさん』として登場。さまざまなきのこが生えている大木の一部から、顔を出す強烈なキャラクターを演じています。

ホクト株式会社 CM『きのこおじさん夏カレー篇』

CMは、林の中で虫取りカゴを持つ少年がきのこおじさんと出会うところから物語が始まります。

『きのこおじさん夏カレー篇』では、少年が「おじさんって男の子?」とたずねると、「きのこ」と答えるきのこおじさん。

また、『きのこおじさん冷やし中華篇』では、少年が「おじさん、そこで何してるの?」とたずねると、「考えている、きのこの気持ち」と答えるなど、シュールな世界観でCMは進んでいきます。

ホクト株式会社 CM『きのこおじさん冷やし中華篇』

同CMは、普段ドラマなどでかっこいい姿を見せる小木茂光さんのイメージをくつがえす作品となりました。

小木茂光は『一世風靡セピア』の元メンバーで歌も歌っていた

小木茂光さんは、1980年代に人気を博した『一世風靡セピア』というパフォーマンスグループのリーダーを務めていました。

メンバーは小木茂光さんのほか、哀川翔(あいかわしょう)さん、武野功雄(たけのいさお)さん、西村香景(にしむらかけい)さん、春海四方(はるみしほう)さん、松村冬風(まつむらふゆかぜ)さん、柳葉敏郎(やなぎばとしろう)さんです。

『一世風靡セピア』は、1984年にシングル『前略、道の上より』で歌手デビュー。また、1984~1985年にかけて、アルバム『道が俺達の背を押した。』や『道に落ちていた男』なども発売しています。

『一世風靡セピア』は1989年に解散し、それぞれのメンバーは役者の道を進んでいます。現在『一世風靡セピア』としての活動はありませんが、バラエティ番組やドラマなどで共演する機会も多いです。

2016年2月4日に放送されたバラエティ番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、小木茂光さんと哀川翔さんが登場。

当時素行の悪かったメンバーに対して小木茂光さんが静かに怒り、クビにしたエピソードなどが披露されました。

また、2019年1月には、春海四方さんが執筆した著書『前略、昭和のバカどもっ!!』の刊行記念トークイベントのゲストに小木茂光さんが登場したことも。

さらに小木茂光さんは、2019年1~3月にかけて放送されたドラマ『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~』(テレビ東京系)の第6話にゲスト出演。よつば銀行の副頭取・島津雅彦役を演じる柳葉敏郎さんと共演したことも話題になりました。

小木茂光は『ハゲタカ』に出演していた

小木茂光さんは2018年7~9月にかけて放送されたドラマ『ハゲタカ』に出演していました。

『ハゲタカ』は累計240万部を超えた真山仁(まやまじん)さんの同名小説をドラマ化した作品で、周囲の人間から『ハゲタカ』と呼ばれている企業買収者・鷲津政彦が主人公。

経営不振に陥っている名門企業や不良債権を抱えた大企業に買収劇を仕掛け、見事な勝利を収める様子を描いたドラマになっています。

鷲津政彦役を綾野剛(あやのごう)さんが演じ、同ドラマは主人公の激動の20年間を約3か月間で描き切ったスピード感が人気でした。

小木茂光さんが演じたのは、主人公・鷲津政彦の父親である花井淳平役。花井淳平は繊維会社『ワープジャパン』の社長を務めていた人物です。

花井淳平は、三葉銀行の隠し口座の存在を知り、探りを入れたことが原因で三葉銀行常務取締役・飯島亮介の策略に乗せられ、苦悩のあまり大蔵省本館のロビーで割腹自殺をした経緯があります。

鷲津政彦は、父親を自殺に追い込んだ飯島亮介と第1話から戦いを繰り広げ、見事に復讐を遂げました。

『ハゲタカ』は最終回の平均視聴率が2桁台になるなど、人気を博すドラマとなったのです。

小木茂光は『相棒』に出演していた

さまざまなドラマや映画に出演している小木茂光さんは、シリーズ化している人気ドラマ『相棒』への出演経験もあります。

小木茂光さんが登場したのは、2003~2004年にかけて放送されたseason 2の第19話『器物誘拐』です。

小木茂光さんは夫婦で飼っていた愛犬・ラブを誘拐された弁護士・桐本達彦役を演じました。

また、小木茂光さんは、2018~2019年にかけて放送されたseason 17の第20話『新世界より』にもゲスト出演しています。

小木茂光さんが演じたのは、反科学主義を標榜する団体『楽園の扉』を運営する代表・阿藤修役。最終回のキーパーソンとして登場し、高い演技力で人気作品を盛り上げました。

小木茂光の現在・これから

小木茂光さんは、2019年5月19日放送のドラマスペシャル『死命~刑事のタイムリミット~』(テレビ朝日系)に出演しました。

また、同年4~6月にかけて放送されたドラマ『俺のスカート、どこ行った?』(日本テレビ系)の第6話にも登場。さらに、同年6月24日に公開された映画『耳を腐らせるほどの愛』にも出演しています。

映画『耳を腐らせるほどの愛』予告編

同年6月26日からは、ホクト株式会社のCM『きのこおじさん』にも出演し、さまざまな役を演じ分け、作品を盛り上げている小木茂光さん。これからの活躍も期待しています。

小木茂光 プロフィール

生年月日:1961年11月28日
出身地:福井県
血液型:B型
身長:183cm
所属事務所:ネスト

ストリートパフォーマンス集団『一世風靡セピア』のリーダーを務め、1984年にはシングル『前略、道の上より』で歌手デビューを果たした。1989年に『一世風靡セピア』が解散した後は、役者の道へ進む。1997年放送のドラマ『踊る大捜査線』(フジテレビ系)や、2005年の映画『ALWAYS 三丁目の夕日』、2014年の大河ドラマ『軍師官兵衛』(NHK)、2018年のドラマ『ハゲタカ』(テレビ朝日系)など数多くの人気作品に出演。現在もドラマ・映画への抜擢が止まらず、俳優として活躍し続けている。


[文・構成/grape編集部]

出典
きのこおじさん 夏カレー篇 ホクトTVCM15秒きのこおじさん 冷やし中華篇 ホクトTVCM15秒映画「耳を腐らせるほどの愛」予告編90秒

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