バカリズム結婚に、南キャン山里がコメント 「何が闇だよ」の声にズバリ反論 By - grape編集部 公開:2019-12-26 更新:2019-12-26 お笑いタレントバカリズム南海キャンディーズ山里亮太結婚 Share Post LINE はてな コメント 2019年12月24日のクリスマスイブに結婚を発表した、お笑いタレントのバカリズムさん。 お相手が6人組女性ユニット『でんぱ組.inc』の元メンバーの夢眠(ゆめみ)ねむさんということもあり、ネットからは驚く声が続出しました。 2019年は南海キャンディーズの山里亮太さんやひょっこりはんさん、オードリーの若林正恭さんなど人気お笑いタレントが結婚を発表した年。 年末にバカリズムさんの結婚が発表されたため、「お笑いタレントの結婚ラッシュだ」という声もありました。 南キャン山里亮太、バカリズム結婚にコメント 同月25日に放送された、山里さんの看板番組であるラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)。 アプリ『LINE』内にあるグループラインでバカリズムさんの結婚報告を受けたという山里さんは、「いやぁ、おめでたいよ本当に」と祝福しました。 『心に闇を抱えている系(ネガティブで暗い発言が多い人)』という共通点がある、山里さん、若林さん、バカリズムさん。 『闇系』のタレントが結婚すると、一部から「闇なんてウソじゃん」という声が上がることに対し、山里さんはこういいました。 「『闇』とかいってるけどさ」って、その『闇の人』って結婚したら全部光になんの?とかね。闇って別にさ、付き合う付き合わないっていうかさ。 これよくいわれるのがさ「結局『闇』とかニセモンじゃん!」ってあるけどさ、多分そんなことはなく闇はずっとまだあると思うんだけど。 でも、バカリさんと若ちゃんって、別に『モテない』って闇じゃなかったもんね。『モテない』って武器で戦っているわけではなかったし、2人。 山里亮太の不毛な議論 ーより引用 恋人ができたり、結婚をしたりすることで心の『闇』が消えることはないと語る、山里さん。 山里さんも『闇系タレント』であるため、蒼井優さんと結婚した時にそういった意見を耳にしたのでしょう。 番組放送後、山里さんの持論に対しネットでいろいろな声が上がりました。 ・うん、変わらないんだよな。闇は闇のまま。 ・分かる。結婚したからといって、根っこにある闇は晴れないですよね。 ・『闇お笑い芸人』の吉報に「闇が晴れていく!」って思ったけど違うのか…。 番組で山里さんは「自分の予想だけど、あと1人年内にお笑いタレントの結婚発表が来るんじゃないか。アンガールズの田中とか」と笑いながら発言。 2019年の『お笑いタレント結婚ラッシュ』はまだ終わっていない…かもしれません! [文・構成/grape編集部] 出典 山里亮太の不毛な議論 Share Post LINE はてな コメント
2019年12月24日のクリスマスイブに結婚を発表した、お笑いタレントのバカリズムさん。
お相手が6人組女性ユニット『でんぱ組.inc』の元メンバーの夢眠(ゆめみ)ねむさんということもあり、ネットからは驚く声が続出しました。
2019年は南海キャンディーズの山里亮太さんやひょっこりはんさん、オードリーの若林正恭さんなど人気お笑いタレントが結婚を発表した年。
年末にバカリズムさんの結婚が発表されたため、「お笑いタレントの結婚ラッシュだ」という声もありました。
南キャン山里亮太、バカリズム結婚にコメント
同月25日に放送された、山里さんの看板番組であるラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)。
アプリ『LINE』内にあるグループラインでバカリズムさんの結婚報告を受けたという山里さんは、「いやぁ、おめでたいよ本当に」と祝福しました。
『心に闇を抱えている系(ネガティブで暗い発言が多い人)』という共通点がある、山里さん、若林さん、バカリズムさん。
『闇系』のタレントが結婚すると、一部から「闇なんてウソじゃん」という声が上がることに対し、山里さんはこういいました。
恋人ができたり、結婚をしたりすることで心の『闇』が消えることはないと語る、山里さん。
山里さんも『闇系タレント』であるため、蒼井優さんと結婚した時にそういった意見を耳にしたのでしょう。
番組放送後、山里さんの持論に対しネットでいろいろな声が上がりました。
・うん、変わらないんだよな。闇は闇のまま。
・分かる。結婚したからといって、根っこにある闇は晴れないですよね。
・『闇お笑い芸人』の吉報に「闇が晴れていく!」って思ったけど違うのか…。
番組で山里さんは「自分の予想だけど、あと1人年内にお笑いタレントの結婚発表が来るんじゃないか。アンガールズの田中とか」と笑いながら発言。
2019年の『お笑いタレント結婚ラッシュ』はまだ終わっていない…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]