山崎邦正の若い頃に「結構、イケメンやん」　現在は『月亭方正』として大活躍！

現在は『月亭方正（つきてい・ほうせい）』名義で活躍している山崎邦正（やまさき・ほうせい）さん。

高いお笑いセンスや気さくな人柄で多くの人に愛されています。

そんな山崎邦正さんの若い頃と現在の姿を見比べてみました！

山崎邦正の若い頃は？

山崎邦正さんは、１９８７年に吉本興業のお笑い学校『NSC大阪校』へ入校。

１９８９年にお笑いコンビ『TEAM-0』として相方とともに上京しました。

１９９０年にバラエティ番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！』（日本テレビ系）に初出演すると、「おもしろい新人が出てきた！」と話題に。

１９９１年に『第１２回ABCお笑い新人グランプリ』最優秀新人賞に輝き、さらに注目されるようになりました。

１９９３年にコンビを解散すると、そこからはピンとして再出発。

１９９８年にはバラエティ番組『天才てれびくん（通称・天てれ）』（NHK Eテレ）の３代目司会に抜擢され、さらに活躍の場を広げていきました。

その頃の山崎邦正さんの姿がこちらです！

まるで俳優かと思ってしまうイケメンぶりですね。高校時代はモテモテだったというウワサがあるのもうなずけます。

その後は役者としての才能も見せ、ドラマ『踊る大捜査線』（フジテレビ系）や『明日があるさ』（日本テレビ系）といった話題作に出演。

２００１年には結婚し、神前式の様子が『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！』内で放送されました。

この頃の山崎邦正さんはというと…。

いい意味で少年っぽさが残っています。この頃、山崎邦正さんはテレビで見ない日がないというくらいの人気ぶりでした。

山崎邦正の現在は？　落語家としてデビュー

山崎邦正さんはインスタグラムに、仕事のオフショットやプライベートな写真をたくさん投稿しています。