余貴美子の若い頃からセクシーボディ スタイルが話題になった衣装に「これはやばい」
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女優として活躍している余貴美子(よ・きみこ)さん。
高い演技力を生かし、これまで数え切れないほどの作品に出演し、ファンを虜にしてきました。
そんな余貴美子さんの話題になったスタイルや、若い頃と現在の姿が分かる写真を紹介します!
余貴美子は若い頃からセクシー!
余貴美子さんは1976年に劇団『オンシアター自由劇場』に入団。
1986年に俳優の大谷亮介さんたちと劇団『東京壱組』を旗揚げし、舞台女優として活躍していました。
それからはドラマや映画にも出演するようになり、1988年公開の映画『噛む女』で本格的にスクリーンデビューを飾っています。
1992年には『うみ・そら・さんごのいいつたえ』で映画初主演を務め、演技力の高さが話題に。
1998年には映画『あ、春』と『学校Ⅲ』の2作品に出演し、その年の『日本アカデミー賞』優秀助演女優賞や『ブルーリボン賞』、『毎日映画コンクール』の助演女優賞を総なめにしました。
当時の写真がこちらです!
余貴美子 1998年
どこかミステリアスな雰囲気の余貴美子さん。艶やかなスタイルで多くのファンを魅了しました。
余貴美子さんの活躍はその後も続き、2008年には映画『おくりびと』、さらに2009年に公開された映画『ディア・ドクター』の2作品で『日本アカデミー賞』最優秀助演女優賞をそれぞれ獲得。
今や、日本の映画ドラマ作品に欠かせない存在として活躍しています。
余貴美子はドラマ『家政夫のミタゾノ』で結頼子役を熱演 夏川結衣に「似てる」との声も
余貴美子、スタイルが話題に! 現在の姿は
余貴美子さんは2011年のドラマ『Dr.伊良部一郎』(テレビ朝日系)で、年齢不詳の看護師・マユミ役を演じ、そのスタイルが話題になりました。
余貴美子(写真右) 2011年
ついつい、余貴美子さんの胸元に視線が釘付けになってしまう男性が続出したようです。
そんな余貴美子さんは2021年1月現在、インスタグラムを利用していませんが、出演作や共演者のアカウントにたびたび登場しては元気な姿を見せています。
※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。
若い頃と変わらぬスタイルを貫き通している余貴美子さんにファンは「本当にきれい」「昔のまんま!」とコメント。
「唯一無二の雰囲気をこれからも大切にしてほしい」とエールも寄せています。
・いつみても美しい…。これからも応援します。
・余貴美子さんが出演していると安心感があるんだよなぁ。
・若い頃のビジュアルを保ち続けていられるのはどうして?
余貴美子さんにはこれからも多くの役者が憧れる存在として活躍してほしいと思います!
[文・構成/grape編集部]