エアコン真下に電化製品を置くのはNG 水漏れで故障するリスクがある
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エアコンは、夏も冬も快適な室内環境を作るために欠かせない電化製品です。
しかし、何気なくエアコンの下に物を置いていると、思わぬトラブルにつながることがあるのをご存じでしょうか。
実は、エアコンの下に特定の物を置くと、故障の原因になったり、部屋の温度調整がうまくいかなかったりすることもあるため、注意が必要です。
本記事では、千葉県我孫子市を拠点とし、ハウスクリーニングサービスを提供しているおそうじ本舗の我孫子駅前店のウェブサイトから、エアコン設置の注意点を紹介します。
エアコンの下に『電気製品』と『家財』はNG
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エアコンの下に電化製品や家具を置いてはいけないのは、水滴が落ちてくる可能性があるためです。
エアコンの冷房や除湿運転時には、内部の熱交換器に暖かい空気が触れることで結露が発生しますが、その水は『ドレンホース』を通じて外へ排出されます。
特に、テレビやパソコンなどの電子機器は水に弱く、水滴がかかることで故障やデータの消失につながる可能性も。
気づかないうちに少量の水がかかり続けるケースもあるため、「まだ壊れていないから大丈夫」と判断するのは危険です。
また、湿度の高い状態が続くと内部に結露が生じ、不具合を引き起こすこともあります。
さらに、家具や布製品も水にぬれるとシミやカビの原因になり、最悪の場合、買い替えが必要になるかもしれません。
これは、各メーカーの取扱説明書にも記載されている注意事項です。
水漏れはある日突然始まることが多く、事前に気づくのが難しいのが厄介なところです。
エアコンの下にはできるだけ物を置かず、安全なスペースを確保するようにしましょう。
エアコンから水滴が落ちたらまずやるべきこと
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エアコンから水滴が落ちてきたら、まずエアコンの電源を切って電源プラグを抜きます。エアコンの下にある物を移動させてから『水がどこから漏れているか』を確認しましょう。
水が出ている場所で原因を絞り込む
エアコン本体と壁の隙間から水が出ている場合は、エアコン本体とドレンホースの接合不良、ドレンホースの排水不良が考えられます。
エアコンの吹き出し口や本体下部から水が出ている場合は、ドレンホースの排水不良に加え、エアコン内部の汚れを疑いましょう。
汚れを確認する場所は、フィルター、熱交換器、ドレンパンの3つです。フィルター以外の部品は分解をしないと掃除できないので、不安な人はプロに依頼しましょう。
無理に自分で分解しようとすると、かえって故障を招いたり、保証が効かなくなったりする場合もあるため、判断に迷ったら専門業者への相談が無難です。
設定温度の見直しで防げるケースもある
室内温度と冷房の設定温度の温度差が大きい場合も、結露が起こりやすくなります。これが原因の時は温度差をなくすことで防げるので、無理のない範囲で設定温度を上げましょう。
猛暑日に室温が高い状態で急激に冷やそうとすると、結露が発生しやすい条件が重なりやすいといえます。
エアコンの水漏れは、さまざまな要因からある日突然起こります。
家財を守るためにもエアコンの下には物を置かず、掃除や部品チェックを小まめに行い、水漏れしない環境を作りましょう。
[文・構成/grape編集部]