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ネットで話題の裏ワザ【黄色く曇った古いヘッドライトがピカピカになる方法】は逆効果!

By - grapeライフハック編集部  公開:  更新:

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車のヘッドライトの写真

※写真はイメージ

grapeライフハック編集部

『grapeライフハック編集部』は、毎日の暮らしを少しでも快適にするための実用的なアイディアを発信する専門チームです。 整理整頓の工夫や掃除・洗濯のコツ、時短につながる便利な方法などを、実際に試しながら紹介しています。 記事制作には、整理収納や生活分野、法律などに精通した専門家による監修も一部で取り入れ、再現性と信頼性を重視。 意外なアイテムを使った掃除術や、100円ショップグッズの活用法など、今日からすぐ役立つライフハックを厳選してお届けします。 …続きを読む

ここ数日、インターネット上では「虫除けスプレーを使って車のヘッドライトを磨くとピカピカになる」ということが話題になっているようですが…

これ、絶対にやっちゃダメです!!

結果的にランプの寿命を短くしてしまうだけでなく、危険も伴います

虫除けスプレーがダメな理由

ご存じない方のために説明すると、インターネット上で拡まっている話は以下の通りです。

1:乾いた布に虫除けスプレーを吹きかけます
2:その布でヘッドライトを磨くだけ!たった10秒でピッカピカに♪

というもの。

記事には続きがあり、このように書かれています。

これは虫よけスプレーの中に入っている“Deet”という防虫成分が関係しています。
Deetにはプラスティックを溶かす効果があり、このDeetを含む「虫よけスプレー」で磨くことでヘッドライト表面のプラスティックを薄く溶かして黄ばみを取るのです。

けれど、この「Deet」は、ヘッドランプにとって致命的な成分なのです。

一般的に、車のヘッドランプは黄ばみ防止剤や傷からランプを保護するための「ハードコート」というものが塗布されています。

この「ハードコート」がなければ、ヘッドランプは常に日光風雨エンジンからの熱などにさらされているため、どんどん傷んでしまうのです。

Deetはこの保護剤をも溶かしてしまうため、一旦キレイになったように見えても、1ヶ月も持たずに再び真っ黄色の状態になってしまいますよ!

車のヘッドライトの写真

※写真はイメージ

そして、“プラスチックを溶かす”ということは、何度も繰り返して行えることではない…ということは、分かりますよね。

また、虫除けスプレーでなくてもコンパウンドサンドペーパー、強アルカリ性タイプの除去剤を使う方法がインターネット上では紹介されていますが、これらを使用することはヘッドランプの劣化につながり、寿命を縮めてしまいます。

ヘッドランプをキレイにしたい場合は、必ず専用クリーナーを使用し、さらに保護剤をコーティングするようにしてくださいね!

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