黄砂が付いた車を傷つけずに洗う『ジェームス』直伝のコツ
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- 出典
- カー用品のジェームス






中国大陸の砂漠を中心に強風が起こり、砂塵が広範囲に運ばれることを指す、黄砂現象(以下、黄砂)。
強風で巻き上げられた黄砂は、海を越えてさまざまな国に飛来することがあり、天候によっては日本でも大きな影響が生じます。
2023年5月21日、気象庁は北日本から西日本の広い範囲で、翌22日にかけて黄砂の飛来が予想されるとして、注意を呼びかけました。
車に付着した黄砂をうまく洗い流すコツ
前述したように、黄砂は細かい砂塵が混じった風。そのため、人々の生活にさまざまな影響を及ぼします。
人体には呼吸器疾患や循環器疾患などの悪い影響が報告されているほか、洗濯物や車が黄砂で汚れてしまうといった、目に見える悩みもよく聞く話です。
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飛来した黄砂は、外に停めている車体に付着。黄砂によって車全体が黄色くなってしまい、持ち主は頭を悩ませてしまいます。
特に黄砂の飛来が多い日の翌朝は、ボンネットやルーフが一面オレンジがかった黄色に染まっていることも珍しくないようです。
洗車をするにも、黄砂は砂塵であるため、誤った洗い方をしてしまうと車体を傷付けてしまう恐れもがあります。
砂粒が塗装面に残ったままこすると、細かい傷が無数に入ってしまうためです。汚れているから早く拭きたい気持ちはわかりますが、ここは順序が大切です。
『ジェームス』が教える黄砂の洗車方法
そんな『黄砂のお悩み』を解決すべく、正しい洗車方法をウェブサイトで紹介しているのは、車用品の専門店である『ジェームス』。
大切な愛車を傷から守る、掃除方法のコツは『黄砂が車体に付いた状態でこすらないこと』。同店は、洗車にオススメの方法をこのように説明しています。
布などで黄砂を拭き取ろうとすると、車体に傷が付いてしまいます。そのため、まずは高水圧でしっかりと洗い流すことが重要。
水の勢いで砂粒を浮かせて流すイメージで、車体の上から下へと順番に洗い流すと効果的です。
同店はもっとも適した洗い流し方として、高圧洗浄機を推奨していますが、持っていない場合は通常の散水ホースでも問題ありません。
散水ホースを使う場合は、ノズルを「ジェット」や「強」に切り替えると水圧が上がり、黄砂を流しやすくなりますよ。
水洗いをした後の手順も重要!
黄砂はとても細かいため、水洗いだけではしっかりと落とすことができないケースも。
同店によると、しっかりと車体を洗いたい時は、黄砂を水で洗い流した後に泡立ちのいい中性タイプのシャンプーを使用するといいのだとか。
スポンジでこすった際に黄砂で傷を付けないよう、洗剤を使う際はできるだけ泡立たせて、車体とスポンジの間に『泡のクッション』を作ってくださいね。
シャンプー後は十分に水で洗い流し、水滴が残らないうちに拭き取るとウォータースポット(水垢の輪染み)の予防にもなるそうです。
また、洗車後は再び黄砂がこびりつかないよう、コーティング剤を使用するのがオススメとのことです。
コーティング剤を施しておくと、次に黄砂が付着した際も水で流れやすくなり、洗車の手間がぐっと減るようです。
やってしまいがちなNG行動に注意
黄砂が付いた状態でのドライウォッシュや、乾いたクロスでの拭き取りは塗装面を傷める原因になります。
「少し汚れている程度だから」と軽く拭き取るだけで済ませると、後から細かい傷が目立ってくることもあるため、面倒でも水洗いを先に行うのがおすすめです。
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持ち主にとって、車は便利な足であると同時に、かけがえのない相棒のような存在。
少しでも長く大切に乗るためには、日常で正しいケアを心掛けるのが重要といえます。自分の健康管理に加えて、愛車のケアも意識をしたいですね!
[文・構成/grape編集部]