フローリングワイパーにあるものを挟むと劇的にホコリが取れる!
公開: 更新:


『肉巻き』の次はこれ! サツマイモ×大葉のヘルシーで絶品な新食感レシピ秋の味覚サツマイモを、肉ではなく**「スライス」して大葉を巻く斬新レシピをご紹介。サツマイモの甘さと大葉の爽やかさが口の中で溶け合う、まさに奇跡の相性です。カリッとモチッとした新食感で、ヘルシーなのにやみつきになる副菜やおつまみに最適。驚きの新おかずをぜひお試しください。

【ダイソー】「2本で110円は驚き」「全色そろえたい!」 SNSで話題の『マーカー』を使ってみたダイソーの『ふちどりマーカー』がネットで話題!実際に使ってみました。
床掃除に便利なフローリングワイパー。掃除機では届かない場所にも届き、手軽にホコリを除去できるため、持っている人も多いはず。
しかし、フローリングワイパーをかける際に、床に密着している感じがしない…と思ったことはないでしょうか。
そこで今回は、あるものを使ってフローリングワイパーの機能をさらにアップさせる方法を紹介します。
用意するものは、フローリングワイパー、フローリングドライシート、気泡緩衝材、ハサミです。
まず、緩衝材をフローリングワイパーのヘッド部分に合わせ、ハサミでカットします。
次に、ドライシートを2~3枚重ねて置きましょう。
100円ショップなどで購入できるドライシートは、気兼ねなく使えるぶん、薄くてうまくホコリを絡め取れない場合があります。
そこで、何枚か重ねると、シートの吸着効果がアップするようです。
最後に、ドライシートの上に緩衝材の凸凹部分を下向きに置き、ヘッド部分に装着して完成です。
実際に試してみたところ、緩衝材が入っているため、フローリングワイパーを滑らせるとフカフカします。
また、いつもより厚みがあるぶん、シート全体が床に密着して、ホコリや髪の毛などがしっかり取れているような気がしました。
気になった人は、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]