「アットホームな会社」を言い訳にした上司の行動に新入社員がドン引き
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「完全に詰んだ…」電車で両隣のカップルに挟まれた、気まずすぎる空間【あるある】会社や働くことをテーマにした日常漫画を描いている、玖島川のり(@kujimagawa_nori)さん。2026年5月13日にXへ投稿した、『電車内で起きた気まずい出来事』が、たくさんの注目を集めています。

【あるある】「こんな上司にはなりたくない」上司を反面教師にする若手社員、数年後の姿に共感!2026年5月10日、アイドルグループ『でんぱ組.inc』の元メンバーである『ぺろりん先生』こと鹿目凛(@peroperorinko01)さんがXに投稿した、会社での説教に関する漫画が話題になっています。社会人になりたての頃は、上司からさまざまな理由で説教をされることがありますが…。






ハローワークや求人広告媒体に掲出されている求人票において、『アットホームな会社』といった、うたい文句が目に留まったことはありませんか。
基本的には社員同士の距離が近く、和やかな雰囲気で働ける職場を指す表現として使われることが多いですが、人によってとらえ方はさまざまです。
中には、労働法に違反するような働き方を強制する、ブラック企業を連想してしまう人もいるのではないでしょうか。
ヒロ・コトブキ(@kotobuki_hiroju)さんがXで公開した、『アットホームな会社』にまつわる創作漫画が反響を呼んでいます。
ある新入社員が、初めて上司に挨拶をしに行った時のことです。上司は「うちは『アットホームな会社』だからね」といった直後、目を疑うような行動を取り…。
「アットホーム」を言い訳にした上司の衝撃行動
自宅や自室内を裸で生活する人のことを、『裸族』と呼ぶことがありますよね。
上司は、そんな開放的な生活に憧れを抱いていたのでしょうか。上司の自由すぎる振る舞いを目の前にして新入社員がドン引きしてしまうのも、無理はありませんね…!
漫画の中で上司は「アットホームな会社」という言葉を、職場での非常識な振る舞いを正当化する理由として使っています。新入社員にとっては、入社初日から想定外の洗礼を受けることになります。
現実世界ではありえない光景が描かれた漫画には「家でひどい扱いを受けていそう…」「床に靴下がたくさん落ちていそうですね」などの声が寄せられています。
読者からのコメントには、上司のプライベートな生活を想像したユーモラスな反応が多く見られました。「アットホーム」という言葉のもつ意味を、別の角度からとらえ直したような声が集まっています。
『アットホームな会社』に対する考えを、作者に取材してみた
『アットホームな会社』を題材に、ユーモラスな漫画を描いてみせた、ヒロ・コトブキさん。
grapeはヒロ・コトブキさんに、『アットホームな会社』とうたわれている企業に対してどのような印象を抱いているのか取材してみると、このように答えてくれました。
『アットホームな会社』と聞いて浮かぶものは、僕にとっては少し『窮屈』な印象です。そこには『アットホームが売りになる・長所になる』という解釈があるので、職場に入ったら「僕も口角を上げなくてはならない」という怖さと圧迫感があります。
何も聞かされずに、実際に入社してみたら「いやぁ、アットホームな会社ですね」「そう?そっか、うちはアットホームなのか」となるくらいが、圧のない『アットホーム』なのかなと思います。
ヒロ・コトブキさんの言葉からは、「アットホーム」という表現が採用側と求職者側で異なるイメージを持たれやすいことが伝わってきます。求人票の文言が、入社後の実態とギャップを生む場面は少なくないようです。
求人票に書かれていることを読むだけで、その会社のすべてを理解できるわけではありません。
『アットホームな会社』などのうたい文句は、あくまで参考程度にとらえるのがいいのかもしれませんね。
※本記事は投稿者様の許諾を得た上で掲載しております。
[文・構成・取材/grape編集部]