車を運転する女性 顔をしかめた理由が？「ガチでこれ」「どうすりゃいいの」
ストーリー多くの人が経験する出来事に対し、口から飛び出る「あるある」という同意のひと言。 アメリカ在住の漫画家である、ハウ千尋（@ChihiroHowe）さんがXに投稿したのは、まさにそんな『あるある』を描いた１枚でした。 車を運…
あるある
思わず「あるある！」といってしまうエピソードの記事一覧です。
面白いものから深くうなずいてしまうものまで、さまざまな『あるある』をご紹介します。
インパルス板倉、キッチンで起きたことに「絶望感ハンパない」「私だけじゃなかった」
エンタメ生活の中で、避けては通れない家事。 掃除や洗濯、自炊など、日々やらなければならないことがたくさんあります。 お笑いコンビ『インパルス』の板倉俊之さんは、２０２４年１２月１７日に、自身のXで家事についての『嘆き』を投稿。 …
バターの銀紙はがしたら… 投稿に「分かる」「私だけじゃなかった」
ストーリー２０２４年１１月２８日、たぬこ（@tanuko_tanuko1）さんが、バターを使い始める際の『あるある』をXに投稿。 ネット上で共感を呼び、５万件以上の『いいね』を集めました。 見たら、あなたも「分かる…」といってしま…
「今年もまた、股関節の危機…」 投稿に「幸せの代償」「かわいいからOK」
動物シャム猫のあずきさんと一緒に暮らしている、のべ子（@yamanobejin）さん。 猫と暮らす人たちが、思わず「分かる…」といってしまうであろう、１枚のイラストを公開し、話題になりました。 ２０２４年１２月現在、気温も下…
３０分ほど遅刻した客が？ 美容師の戸惑いに「全部分かる」「よく言えたな～！」
ストーリー接客業は、やりがいがある一方、心労が絶えない側面もあります。 どれほど真心を込めて仕事に取り組んでも、客の言動に振り回されることがあるでしょう。 『美容師困惑！？お客さんあるある』 美容師であるTAKUO（takuo_i…
「小学校の時に手に鉛筆刺さっててさ」 現実離れした『刺さり方』に「んふ…笑った」
漫画あなたは幼い頃、「鉛筆の芯が皮膚に刺さってしまった」という経験はありませんか。 芯の太さや傷の深さなどにもよりますが、刺さった時の痛みは中々でしょう。「あの痛みを今でも覚えている」という大人も、少なくないかもしれません。…
シュレッダーの前で室長が？ 見てしまった光景に、社員ドン引き
ストーリー会社では、メインとなる業務のほかにも雑務があります。 気付いた人が処理することが大半ですが、納得いかない場合もありますよね。 『シュレッダーババ抜き』 青木ぼんろ（@aobonro）さんが、会社でシュレッダーを使おうとし…
段ボールの中に入る猫 近付こうとすると？「マジでこれ」「昨晩これだった」
漫画人間社会において、安全な家で暮らすようになった動物にも、本能というものは備わっています。 例えば猫の場合、凄まじいスピードで駆け回ったり、高い場所にジャンプしたりするのも、狩りで生かす能力。 しかし、人間と穏やかに暮らす…
店でフライパンを見る客 その後の展開に「私かと思った」「あるあるすぎる」
ストーリー普段使いしている物は、次第に劣化していきます。 古くなってきたら、新しい物に買い替えるのも、１つの手でしょう。 秀（@hide_pau）さんは、フライパンを新調しようと考えているようです。 フライパンは、年月が経つと表面…
字が読めない不在票 配達員が明かす事情に「マジでこれ」「自分もあった」
ストーリー再配達の手間を削減してくれる、宅配便の不在票。 伝票には荷物の問い合わせ番号や配達員の名前、再配達の申し込み方法などが記載されていますよね。 いわずもがな、これらの情報は重要なものばかり。しかし、不在票を見た瞬間に、こう…