セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】
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7匹の猫と暮らす飼い主 息子が寝た後の光景が?「これは大変」「2歳児の息子が寝た後の日常写真」このような言葉とともに、Xに写真を投稿したのは、2歳の息子さんを育てる、@matsutake_catさんです。
スーパーマーケット(以下、スーパー)やコンビニなどで見かけるセルフレジ。
自分のペースで会計を進められる一方で、「バーコードがうまく読み込めない」「商品を通し忘れた」などのトラブルが起こることもあるでしょう。
とある男性は、「レジに商品が通っていないかもしれない…」と不安になり、サービスカウンターへ向かいます。
そこで思わぬ『幸運』が舞い降りてきました。
くじが引けた&くじが当たった!
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商品をスキャンせずお店を出ると窃盗になってしまうので、点数の多い買い物では特に注意しなくてはなりません。
自分のレジ打ちに自信が持てない男性は、打ち忘れがないか店員に確認してもらうことに。
打ち忘れが1つあったので不足分を精算しようとしたところ、商品が追加されたことでくじ引きが引けるようになったのです。
これだけでも得した気分を味わえたのですが、男性はくじも当てて、ダブルの喜びを味わったそう。
正直に生きることの大切さをあらためて教えてくれる出来事を、以下の記事で紹介しています。
セルフレジで商品の打ち漏れが発覚! 店員に申し出ると…?
スーパーマーケットで働く日々を漫画に描いている、あとみ(yumekomanga)さんは、読者から寄せられたエピソードを漫画で描きました。店のセルフレジで会計を済ませた男性客。 レシートを見返すと、1点レジを通っていないように思えたため、サービスカウンターで確認してもらうことにしたのですが…。
身近な『セルフレジあるある』に共感しかない!
スーパーに設置されていることが多いセルフレジにまつわる、『あるある』はほかにもあります。
スマートにいかなかった
混み合う有人レジを横目に、セルフレジでサッと会計を終える姿は、こなれた感じがしてかっこよく見えます。
とある女性が訪れた100円ショップも、有人レジは長蛇の列で、セルフレジは閑散としていました。
セルフレジに行ったほうが確実に早いことは分かっていても、失敗した時の恥ずかしさを思うと踏み出せずにいたそう。
しかし女性は、その葛藤を断ち切りセルフレジに進みます。
スマートに会計を終わらせて店を出ようとした時、女性は出入り口ではなく、別のところから出ようとしていたのです。
集中力が高いあまりに引き起こした、『とんでもハプニング』とは…。
勇気を出して『セルフレジ』に挑戦した女性 オチに「デカい声で笑った」「あるある~!」
100均にセルフレジが導入。緊張しながら挑戦してみた結果?
空気を読んでほしい客
大人にとっては少々ハードルの高いセルフレジも、子供から見れば『楽しそうな機械』です。
商品をスキャンするだけで、少し大人になったような気分を味わえます。
誇らしげな顔をした子供を見ると癒されますが、レジが混み合っているとなると話は別。「混んでいない時にやって…」と思うこともあるでしょう。
幼児に商品を一つひとつスキャンさせる親を見て、列に並んでいる客も監視スタッフも「それ、今じゃなきゃだめ?」とモヤモヤしたそうです。
他人に助言しにくくなった現代だからこそのエピソードを見てみましょう。
セルフレジで会計をする『子連れ客』 その姿に「これは引く」「いるいる!」
「私って心狭いのか?」モヤモヤした子連れ客の行動とは…。
その位置はズルい!
コンビニなどのレジでよく見かける『募金箱』。
有人レジではキャッシュトレーにお金をのせるので、そうそう間違えることはありませんが、セルフレジとなるとそうではないようで…。
セルフレジで会計をしていたある女性は、お金を入れた瞬間『あること』に気が付きました。
そう、お金を入れたのはレジではなく『募金箱』だったのです。
セルフレジに慣れた人であっても「これは引っかかる」といいたくなる、募金箱の位置は一体どこだったのでしょう。
「やってしまった」 ユニクロのセルフレジで会計したら…「泣けた」「これは間違える」
久しぶりにセルフレジで現金会計。やってしまった大きなミスとは…!?
[文・構成/grape編集部]