『彼女のハロウィン仮装』に涙する人が続出 「泣いちゃった」「元気だせよ」
おもしろ毎年１０月３１日は、ハロウィン。 仮装をした子供が近隣の家を訪ねてお菓子をもらうのが由来ですが、日本では仮装そのものを楽しむ日として定着しつつあります。 『恋人の仮装』に「泣いた」の声が集まった理由 MESSIAH（@m…
grape HIT
ウェブメディア『grape』で、過去に多くの共感を得た記事や反響の大きかった投稿を再構成してお届けしています。
午前中、仕事が手につかない その理由に「分かる！」「毎日これ」
ストーリー仕事中、一息つける時間である、お昼休憩。 お弁当やお店の定食が、午前中のモチベーションになっている人もいるでしょう。 お昼ご飯が楽しみすぎて…？ 日々の出来事を漫画にして、Xに投稿している、もずく（@mozuku_zqu…
スマホに残された複数のスクショ 内容に「めっちゃこれ」「あるある」
ストーリー仕事や学校をはじめ、予定のある朝には、寝坊しないように目覚まし時計を使って起きている人は多いはず。 昨今では、スマホのアラーム機能を、目覚ましに使用している人も多いのではないでしょうか。 漫画家のもずく（@mozuku_…
食事中に起こった出来事に、愕然 「どうしてこうなった」「笑いすぎて腹が痛い」
ストーリー日常のさまざまな場面で起こる、ハプニング。 予想外の出来事だからこその驚きと、面白さがありますよね。 ごはんを食べようとしたら…？ ある日、かえで（@prsk_DAIKO2）さんが直面した状況をXに投稿したところ、驚きの…
電車内でトイレに行きたがる娘 焦った父親が「もっと早くいいなさい」というと…？
ストーリー２人の娘さんを育てる、漫画家のうめじろう（umeda_umejiro）さん。 子育て中に起きた、クスッと笑える出来事を漫画に描き、Instagramに投稿しています。 電車で「おしっこ」という娘に父親が…？ うめじろうさ…
「多分、私しかやっていない」 投稿された１枚に、うっとり
新着・こんなキャップのペットボトルがあれば、思わず買ってしまうかもしれない。 ・もったいなくて、捨てられない…！ ・ペットボトル飲料のおまけにあっても違和感がないな！ X上でこのような声が集まったのは、西倉ミト（@n_mit…
気付いたらなくなっているスプレー缶のノズル 保管術に「早く知りたかった！」
ライフスタイルあらゆる場面で使われるスプレー缶。スプレー缶の中には、ピンポイントに噴射できるよう、ノズルが付いているものがあります。 取り外しができるタイプもあるため、いつの間にか紛失した…なんて経験はありませんか。 猟銃専門店の、豊…
車掌「私事ですが…」 電車内で流れてきたアナウンス、続く言葉に「泣けてきた」
ストーリー電車の走行中に流れる車掌からのアナウンス。 「次は○○駅です」「お忘れ物にご注意ください」など、乗客のための情報が大半でしょう。 しかし、宮崎県に住むRika（@englishcafe225）さんは、珍しい車内放送の場に…
『ポンデリング』を作ろうとしたら、まさかの結果に！ 「ごめん笑った」「むしろアリでは」
おもしろドーナツチェーン店『ミスタードーナツ（通称：ミスド）』の、看板メニューといえば『ポン・デ・リング』。 玉が連なったような独特な形状や、もちっとした食感がクセになり、長年愛され続けています。 「『ポン・デ・リング』を自分で…
ハロウィンにあらわれた『狐の嫁入り』 多く通行人が足を止めた
新着毎年１０月３１日はハロウィン。 家族や友人とパーティーをしたり、仮装を楽しんだりする人もいるでしょう。 繫華街を練り歩く『狐の嫁入り』 鹿児島県の繫華街には、毎年、ハロウィンに『狐の嫁入り』があらわれるとして話題になって…
「この写真があまりにも…」 ただの『赤ちゃんと父親のツーショット』のはずが？
ストーリー親からすると、我が子との日々は毎日が宝物です。 どんな些細な瞬間も、撮影して記録しておきたくなるものでしょう。 １児の父親である、木本仮名太（@kimotokanata）さんも、娘さんとの日々をカメラに収めていました。 …
会計時、店員に感謝を伝えた男性 それを見ていた子供が…？
ストーリーどんな時でも、感謝の気持ちを伝えるのは大切です。 感謝の言葉を伝えられて、嫌な気持ちになる人は、滅多にいないでしょう。 漫画家の三本阪奈（mimoto19hanna）さんの夫は、感謝を口に出して伝えることの大切さを、自分…
手書きPOPの『致命的なミス』 一文字の違いに「爆笑した」「腹が痛い」
おもしろ店で買い物をしていると、商品名や値段が分かりやすく書かれたPOPが付けられていることがあります。 中には、注目の品をアピールするため、店員がより大きな紙を使って告知をしたり、絵を描いたりすることも。 ある日、スーパーマー…
「反省中」という紙をくわえるフクロウ しかしその表情は…？
動物フクロウの一種である、ベンガルワシミミズク（ミナミワシミミズク）のアルマちゃんの、クスッと笑える姿をご紹介します。 飼い主（@20220212Aruma）さんはある日、アルマちゃんがごはんの容器を階段から落とし、壊した瞬…
夜行バスで恥をかいた男性 その理由に「知らなかった」「そんなのあるんだ…！」
ストーリー深夜に走行し、翌朝に目的地へ到着する『夜行バス』。 基本的に新幹線や飛行機よりもリーズナブルな上、就寝時間を有効活用できるため、利用している人もいるでしょう。 ただ、初めて利用する際には、『あること』に気を付けたほうがい…
「やけに静かだな…」 母親が息子の様子を確認すると？
ストーリー好奇心旺盛な赤ちゃんは、身の回りのことすべてに興味を持ちます。 特に引き出しを開けてみたり、箱をひっくり返したりなど、モノを出すことが大好きな子は多いですよね。 はな（@kyoukaramozutto）さんがXに投稿した…
郵便局の不在票が一瞬でボロボロに その理由に「吹いた」「これは和む」
動物郵便局の配達員が荷物を届けた際に受取人が不在の場合、ポストに不在票が入れられます。 受取人は、不在票をもとに再配達を依頼するか、窓口に赴いて荷物を受け取ることが多いでしょう。 saeko（@sae_co）さんは、留守中に…
怒られた２匹の猫 「反省の色が見えない」といわれた表情がコチラ
動物言葉を話せない動物たちは、表情や行動で心情を伝えようとしてくれます。 特に「目は口ほどにものをいう」といわれるように、目から感情を読み取る飼い主は多いでしょう。 マミ太郎（＠pfirsich_jam）さんの愛猫２匹は、ケ…
ラーメン店で冷やかされた女性 店長の言葉に「一生通うと決めた」
ストーリーかつては男性客が多いお店に、女性が１人でいると、珍しさからじろじろと見られる風潮がありました。 若い頃、ラーメン店に１人でよく通っていたという、ごぼふく（gobohuku）さんも周囲の男性客から、冷やかしを受けることがあ…
両手を上げたイラスト 『万歳』と記入すべきところ…？
ストーリーイラストなどを見て、正しい答えを想像し、空欄を埋めていく穴埋め問題。 国語の問題集で、よく出題されますよね。 思わず笑ってしまった『珍回答』とは… 仕事終わりに当時小学生の次女の宿題の丸付けをしていた、まな（mana_c…
「いやいや、そんなまさか…」 セキセイインコの画像に「信じられない」の声
新着・信じられない…。 ・これは生きているよね？ ・いやいや、そんなまさか…！ X上の、とある投稿に、このようなコメントが多数寄せられていました。 多くの人を驚いた理由は…こちらをご覧ください！ 写っているのは、机の上にたた…
『悪魔の実』そっくりなメロンに２２万いいね！高校生が作り出した力作に世界が注目
おもしろエトオ（＠x0JJ4cCbII7TRUX）さんが高校生の時に作り出した、あるものにそっくりなメロンが、話題になりました。 「夢がある」「アイディアがすごい」など、Xに絶賛のコメントが多数寄せられたメロンがこちら！ そう、…
配達員から送られてきた写真、よく見ると…？ 「笑った」「グッジョブすぎ！」
動物配達員から直に商品を受け取らず、玄関前などに置いておいてもらう『置き配』。 時間を合わせる必要がなく、購入者と、配達員の双方にメリットがありますが、しっかり配達されているのか、不安に思うこともあるでしょう。 『置き配』完…
台風の中、犬を外飼いしていた家族 目にした光景に「ゾッとする」「広まってほしい」
社会８月から９月にかけて増える、台風。 大型のものになると、暴風や豪雨により、河川の氾濫や土砂崩れなどの自然災害につながる恐れがあります。 漫画家のヨシモフ郎（@yosimofurou）さんは、注意喚起を兼ねて実録漫画をXに…
「ナスが油でベチャっとなる…」 農家が教える対策に「知らなかった」
ライフスタイルナスは、さまざまな料理に使える万能野菜です。 しかし、調理中にこんな風に悩んだことはありませんか。 ナスが油を吸ってしまう…。 調理中、熱したナスが油を吸ってベチャっとし、形が崩れてしまった…といった経験がある人は多いは…
「笑った」「天才じゃん！」 小学２年生が、母親にこっそり教えた『ルマンド』の食べ方は…？
ストーリー２児を育てている母親である、大福プリン（@_o_love_o）さん。 当時、小学２年生の息子さんに「ママ…！」と、小さな声で呼ばれました。 何やら、誰にも聞かれてはいけない秘密の話があるようです。 「なになに？」と耳を傾…
『窓』を使った例文 息子が作った「想像しただけで怖い」一文とは？
ストーリーInstagramに、息子さんや愛犬との日常などを投稿している、kou.yukinoさん。 息子さんは小学生の頃、漢字ドリルの練習として出された例文作成問題で個性を発揮し、多くの人を笑顔にしてきました。 例えば、『窓』の…
「これはヤバい」「トラウマになりそう」 帰宅後、キッチンに置いてあった桃を見たら…
おもしろ『リカちゃん』や、『シルバニアファミリー』などの人形が好きな、タッチ（@Lyrical_boy）さん。 ある日、帰宅した際にキッチンを見ると、ギョッとするものが待ち構えており、悲鳴をあげてしまったといいます。 キッチンに…
「１LDKに…」 『暮』を使った例文、小学生が作った例文に「笑った」
ストーリーInstagramに、息子さんや愛犬との日常などを投稿している、kou.yukinoさん。 投稿者さんには、２０２４年８月現在、中学生の息子さんがいます。 息子さんは小学生の頃、漢字ドリルの練習で出されていた、漢字１文字…
「ここで長く働かないほうがいいよ」 不愛想な社員に声を掛けられた高校生が、感激したワケ
ストーリー社会人になる前に、アルバイトを経験した人は多いはず。 お金を稼げるほか、『仕事』というものを学びながら、さまざまな人と関われる、貴重な機会でもあります。 ちよ（__chiyodayo__）さんは、高校生の時、スーパーマー…