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道路

「道路」に関する記事一覧ページです。

車の写真

「1台だけなんか違う」 消防車の写真に「違和感なくて吹いた」「じわじわくる」

ストーリーBy - grape編集部

赤色の大きな車体が目立つ、消防車。 火災などが発生した緊急時にさっそうと姿を現すことに加えて、特撮番組の主人公に赤色が多いことから、乗っている消防隊員も含めて『正義のヒーロー』という印象を抱きますよね。 消防車の写真をよ…

運転中の女性に『何か』を伝えたいおじいさん 行動に「こんなん爆笑する」「最高か」

ストーリーBy - grape編集部

世の中は、悲しいニュースもある一方で、温かいエピソードもあふれています。 あなたもきっと、見ず知らずの人に親切にされ、心打たれた経験があるはず。そういった優しさに触れると、自然と「見習いたい」という気持ちが湧いてくるもの…

「止まれって、そういうことじゃないんよ」 柴犬の姿に「朝から爆笑」「100点満点だわ」

動物By - grape編集部

人間社会には、さまざまなルールが存在します。たくさんの人が集まって生活するため、ルールを守ることが平和につながるのです。 もしかすると、そういったルール意識しているのは、人間だけではないのかもしれません…。 柴犬たちの行…

国道で「初見では読めないと思う」 書かれた文字に「読めるかー!」「知らなかった」

ライフスタイルBy - grape編集部

日本語は、ひらがなとカタカナ、漢字の3種が組み合わさることで成り立っています。 中でも難しいのは、やはり漢字。非常に種類が多い上に、特殊な読み方をするものや、日常生活ではめったに目にしないような難読漢字もあるため、大人で…

熊本県警がまたやった! 電光掲示板の内容に「さすが」「嫌いじゃない」

おもしろBy - grape編集部

行楽地へのお出かけや帰省などにより、交通量が増える夏休みは、毎年交通事故が多発します。 2023年7月28日、ドライバーに向けた注意喚起を行っている熊本県警察本部は、SNSアカウントに2枚の画像を投稿して、注目を集めまし…

曲がるトラックを上から見てみると? 配達員の『教育用動画』に「広まってほしい」「ためになる!」

社会By - grape編集部

車は移動や物を運ぶ際に便利な『足』ですが、使い方を誤ると人の命を奪う凶器にもなり得ます。 警察庁によると、令和4年度の交通事故発生数は、なんと30万件以上。その中の2600人以上が命を失っているとのことです。 こういった…

信号機が少ないベトナム 困惑した旅行者が道を渡ろうとしたら? 「ゾッとした」

ライフスタイルBy - キジカク

国内だけで生活していると、なかなか知ることのできない海外の文化。 時には日本の常識とはかけ離れすぎて、驚かされることもありますよね。 本記事では、バックパッカーの経験がある筆者がベトナムで体験したゾクっとするエピソードを…

道路で目にした『タンク車』にときめく人続出! 正体に「テンションぶち上げ」「最高じゃん!」

ストーリーBy - grape編集部

子供の頃は、誰もがちょっぴり現実離れした『夢』を抱くもの。 大人になってさまざまな現実を知っても、心の底では、変わらずあこがれを抱き続けてしまいますよね。 きゅうす(@yunomi1988)さんが目撃したのは、多くの人が…

熊本県警の電光掲示板に「こいつ、やるぞ!」 内容に「さすが」「マジかよ!?」

おもしろBy - grape編集部

「熊本県警…こいつ、やるぞ!」 Twitterへ熊本県警察本部が投稿した2枚の写真に、そんな声が相次いています。 熊本県警といえば、ネットでは『流行りのセリフをオマージュした電光掲示板』で有名。 これまでも、ドラマ『半沢…

『注意喚起』をした国土交通省 斜め上の写真に「発想が天才」「こういうの待ってた」

動物By - grape編集部

毎年、冬になると、気温が低い地域では交通事故が多発します。 その原因は、積雪や路面の凍結。中でもスリップ事故は被害報告が多く、最悪の場合は命を落とす可能性もあるのです。 国土交通省の青森河川国道事務所は、Twitterア…

道路の掲示板に「めっちゃ吹いた」「お主やるな!」 『謎のメッセージ』の意味に反響!

ストーリーBy - grape編集部

車は生活をする上でとても便利なアイテム。しかし、使い方によっては人を傷付けたり、命を奪ってしまうこともあります。 安全に車を使うためには、一人ひとりが交通ルールを守ることが重要です。そのため、道路にはあちこちに標識が設置…

『雪国の恐ろしさ』が分かる光景にゾッ… 「怖すぎる」「切ないあるある」

ストーリーBy - grape編集部

雪に対して「空からフワフワと舞い降りる、幻想的なもの」という印象を持つ人は少なくないでしょう。 …しかし、降雪量の多い地方に住む人たちにとって、雪は恐怖の対象。自らの命をおびやかす存在なのです。 毎年、冬が訪れるとネット…

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