ギリギリ読める看板? 文字に「鳥肌が立った」「読みにくい」
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

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- 出典
- @expsy_2
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道路には、さまざまな注意を呼び掛ける、標識や看板が設置されていますよね。
人々の安全のために欠かせない存在ですが、設置されてからしばらく経つと、思わぬ問題が発生するようです。
2025年7月20日、@expsy_2さんは、Xにとある看板の写真を投稿。
「ギリギリ読める」という看板の注意書きを、ご覧ください!
なぜか読める!
看板には「前方自転車横断あり 左右に注意!」といった文字が書かれています。
しかし、赤文字だけ消えかけており、線ではなく点で書いたような見た目になっていました。太陽光で劣化し、剥げてしまったのでしょう。
初めて遭遇した時は、ギョッとしてしまいそうですね。
ギリギリ読める看板には、このような声が寄せられています。
・一文字ずつだと読めないけど、引きで見るとなぜか読める。
・読んでいる間に注意散漫になって、自転車と追突しそう。
・読みにくい!虫が集まっているのかと思った。
・鳥肌が立った!アップにするとゾワゾワする。
自動車や自転車は、見通しの悪い交差点に差し掛かった時、安全確認のために一時停止するのが大切。歩行者も、安全な場所で立ち止まったほうがいいでしょう。
読みにくい看板に気を取られて、注意散漫にならないように、意識したいですね!
[文・構成/grape編集部]