『ゆかり』と切り干し大根の和え物 レンジ3分で弁当にも使える絶品レシピ
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切り干し大根と聞くと、煮物をイメージする人は多いでしょう。
味がしみこみつつも、シャキシャキとした食感でさっぱりと食べられる、食卓の名脇役ともいえる存在ですよね。
※写真はイメージ
そんな切り干し大根は、煮物だけでなくサラダや和え物など、さまざまな料理に活用できる万能食材です。
本記事では、電子レンジだけで作れる、切り干し大根の絶品レシピを紹介します!
切り干し大根の『ゆかり』和え
材料はこちら!ポイントはご飯のおともとして有名な、『ゆかり』です。
【材料(2人分)】
・切り干し大根 20g
・酢 小さじ2杯
・『ゆかり』 大さじ1杯
『ゆかり』は赤しそのふりかけで、独特のさわやかな香りと適度な塩気が特徴です。調味料を複数そろえなくても、これ1袋で味が決まるのが大きな魅力。
切り干し大根を戻すときのポイント
まず、切り干し大根をさっと洗い、約15分水に浸して戻します。
戻す時間が短すぎると中心まで柔らかくならず、長すぎると水っぽくなってしまいます。15分を目安に、触ってみて全体がしなやかに曲がる状態になれば戻し完了のサインです。
水気をしっかり絞ったら、耐熱皿に入れてラップをかけずに600Wに設定した電子レンジで2分加熱します。
加熱時間は使用する電子レンジや切り干し大根の厚みや太さに合わせて調整してください。
筆者は細切りの切り干し大根を使用したため、2分で十分に火が通りました。
水気を絞るときは、両手でギュッとしっかり力を込めるのがコツです。水分が残ったまま加熱すると仕上がりが水っぽくなり、後から加える『ゆかり』の味が薄まってしまいます。
熱いうちに調味料を加えるのが味しみのコツ
電子レンジから取り出した熱々の切り干し大根に、酢と『ゆかり』を加えます。
熱いうちに加えることで、酢の酸味がやわらぎ、『ゆかり』の香りがしっかりなじみます。冷めてから混ぜると味がなじみにくくなるため、加熱直後に素早く合わせるのがポイントです。
筆者は食品用のポリ袋を使用して、混ぜ合わせました。
ポリ袋を使うと、手を汚さずに全体をまんべんなく混ぜられます。袋の外から揉むように動かすと、切り干し大根全体に調味料が均一にいきわたります。ボウルで混ぜる場合は、菜箸で底からすくい上げるように和えるとよいでしょう。
軽く揉み込み、そのまま5分待ったら完成!
『切り干し大根の「ゆかり」和え』です。
『ゆかり』のさわやかな酸味と香りが切り干し大根の自然な甘みを引き立てて、箸が止まらないおいしさ!
切り干し大根特有のコリコリした食感も楽しく、ほんのりピンクになった切り干し大根は彩りもよいので、お弁当のおかずにもぴったりでしょう。
切り干し大根の煮物は好んで食べない筆者の娘も、このレシピはさっぱりしていておいしいようです。「これからはこっちにして!」とリクエストされました。
電子レンジだけで切り干し大根の新しい可能性を発見できる、とにかく簡単なレシピです。ぜひ試してみてください!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]