冷凍しても美味しい卵焼きの作り方 片栗粉とマヨネーズで食感キープ
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朝ごはんやお弁当のおかずとして大活躍する卵焼き。おかずの定番として親しんでいる家庭も多いのではないでしょうか。
とはいえ、実際に作ってみると意外と面倒なので、できれば一度にたくさん作っておきたいもの。
そこで本記事では、作り置きした卵焼きをおいしく冷凍保存するライフハックを紹介します!
卵焼きを冷凍保存する方法
用意する材料は以下の通りです。
ポイントになるのは、水溶き片栗粉。片栗粉は保湿性が高いので、加えると水分が飛びにくくなり、しっとりとした食感をキープできるそうですよ。
もうひとつのポイントがマヨネーズです。少量加えるだけで、卵がふんわりと仕上がるのだとか。
【材料】
・卵 3個
・砂糖 大さじ1杯
・水溶き片栗粉 小さじ2杯
・マヨネーズ 小さじ1杯
卵液を作る
まず、容器に卵をすべて割り入れ、すばやくかき混ぜます。
卵をよく溶いたら、砂糖、水溶き片栗粉、マヨネーズを加え、再び混ぜ合わせます。水溶き片栗粉は、小さじ1杯の水と片栗粉で作りました。
マヨネーズを加えることで、ふわふわに仕上がるのだとか。分離してうまく混ざらない時は、菜箸を細かく動かすといいですよ。
材料を全部合わせると、卵液がやや白っぽくなります。均一に混ざったら焼き始めるサインですね。
弱火でじっくり巻いていく
あとは通常通り、卵焼きを作っていくだけ。
フライパンを温めたら弱火に設定し、溶き卵の3ぶんの1くらいを流し入れます。フライパンを傾けて卵をフライパン全体に広げましょう。
弱火でゆっくり焼くことで、卵の端が焦げずに均一に火が通ります。強火にしたくなりますが、ここは我慢が大切です。
卵を巻いたら、再び溶き卵を投入。
この時、巻いた卵の下に、流し入れた溶き卵を敷くようにしてください。こうすると、卵をきれいに巻くことができますよ。
溶き卵を敷く際は、菜箸で巻いた卵を少し持ち上げると液が下に回りやすくなります。
あとはこれを数回繰り返していきます。
アルミホイルで余熱を活用する
すべて巻き終わったら、アルミホイルで包みます。
余熱で火を通すことも、ふんわりさせるポイントです。数分程度置いておき、粗熱を取りましょう。
アルミホイルで包んだまま少し待つと、中心まで均一に火が通り、断面がきれいな仕上がりになります。
小分けにして冷凍する
最後は小分けにしてラップで包み、冷凍用の保存袋に入れたら完成です!果たして、冷凍しても味が落ちないというのは本当なのでしょうか。
3日後、冷凍した卵焼きを実食してみました。
1切れずつラップに包んでおくと、お弁当に必要な分だけ取り出せて便利です。まとめて冷凍しておくと、忙しい朝の時短にもなりますよ。
3日後に解凍して食べてみた結果
様子を見ながら電子レンジで解凍して食べたところ、焼きたて同様に弾力があり、味や食感が落ちた感じはしませんでした。
これなら一気に作り置きしても、安心して冷凍庫にストックできそうです!
解凍する際は加熱しすぎると水分が飛びやすくなるため、様子を見ながら少しずつ温めるのがおすすめです。
次回、卵焼きを作る際には、ぜひ参考にしてみてください。
[文/キジカク・構成/grape編集部]