『すべてがオフの場所に来た』 投稿に「こんな場所があるのか」「楽園だろうよ…」
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
来た…。『すべて』オフへ…。
ある場所を訪れたネットユーザーが、こんなひと言とともに1枚の写真をSNSに投稿。
インパクト大の建物の写真が、大きな反響を呼びました。
その建物は、投稿文の通りすべてがオフとのこと。
一体、どういうことなのでしょうか。写真を見れば、言葉の意味が理解できるはずです。
すべての店舗名に『オフ』が付いている…!
こちらは東京都八王子市にある、総合リユースショップ『エコ・タウン』の写真。
『ブックオフ』や『ハードオフ』など、名前に『オフ』と付いた店が複数集まっている場所で、リユースショップ好きから人気を集めています。
ジャンルの異なる『オフ』と付いた名前の看板が並ぶ様は、インパクト抜群!
ポップな看板たちを眺めているだけで、オモチャ箱を開ける前のようなワクワク感を味わえますね。
投稿には10万件以上の『いいね』と、「こんな場所があるのか…!」「行ってみたい」などの反響が寄せられました。
・こんなところがあるなんて知らなかった!行ってみたい。
・ここで『オフ会』をしよう。
・『オフ』が付く店って、こんなにたくさんあるの?
・リユースショップ好きにとっては楽園だろうよ…。
普段からリユースショップで掘り出し物を探すのが好きな人は、同じ趣味の仲間を誘って『オフ会』をするのも楽しそうです…!
※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご意向で匿名にしております。
[文・構成/grape編集部]