『すべてがオフの場所に来た』 投稿に「こんな場所があるのか」「楽園だろうよ…」
公開: 更新:


【貼り紙】飲食店の臨時休業理由にニッコリ 妻から「休みが欲しい」といわれ…『やむを得ない理由』での休業告知を目撃したとして、Xで公開したのは、キニー・コーヴェル(@kinee_tapioka)さん。 インド料理店の前で目にしたのは、ある事情によって数日もの間、店を休むという内容の貼り紙でした。

甲子園決勝の日、沖縄の店が… 貼り紙の内容に「今日は許される」「仕事どころじゃない」『第107回全国高等学校野球選手権大会(通称:甲子園)』の決勝戦が行われた2025年8月23日。沖縄県でみられた光景が話題になりました。
来た…。『すべて』オフへ…。
ある場所を訪れたネットユーザーが、こんなひと言とともに1枚の写真をSNSに投稿。
インパクト大の建物の写真が、大きな反響を呼びました。
その建物は、投稿文の通りすべてがオフとのこと。
一体、どういうことなのでしょうか。写真を見れば、言葉の意味が理解できるはずです。
すべての店舗名に『オフ』が付いている…!
こちらは東京都八王子市にある、総合リユースショップ『エコ・タウン』の写真。
『ブックオフ』や『ハードオフ』など、名前に『オフ』と付いた店が複数集まっている場所で、リユースショップ好きから人気を集めています。
ジャンルの異なる『オフ』と付いた名前の看板が並ぶ様は、インパクト抜群!
ポップな看板たちを眺めているだけで、オモチャ箱を開ける前のようなワクワク感を味わえますね。
投稿には10万件以上の『いいね』と、「こんな場所があるのか…!」「行ってみたい」などの反響が寄せられました。
・こんなところがあるなんて知らなかった!行ってみたい。
・ここで『オフ会』をしよう。
・『オフ』が付く店って、こんなにたくさんあるの?
・リユースショップ好きにとっては楽園だろうよ…。
普段からリユースショップで掘り出し物を探すのが好きな人は、同じ趣味の仲間を誘って『オフ会』をするのも楽しそうです…!
※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご意向で匿名にしております。
[文・構成/grape編集部]