「最高のネーミングセンスだ」看板に12万いいね 「超好き」「これはやられた!」
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栃木の道路で見かけた、ド派手な看板 異色のデザインに「ギャルが工事してる?」栃木県小山市の工事現場に突如現れた『ギャル看板』がSNSで大反響。思わず二度見してしまうデザインの看板を導入したきっかけや狙いを、施工会社に取材しました。

「帰ってきたなあ…」 帰省した住民をホッとさせる街の象徴が?兵庫県姫路市のJR姫路駅前に立つ、『揖保乃糸』のネオン看板が、SNSで「レトロ感たっぷりで好き」「もはや文化遺産レベル」などと話題に。設置から40年以上、地元のシンボルとして輝き続ける背景とデザインの秘密を、兵庫県手延素麺協同組合に取材しました。
- 出典
- @showgunn






店や施設の名前には、さまざまな意味が込められているもの。
地域名や人名を入れることもあれば、どんな商品を取り扱っているのかがひと目で分かる名前もあるでしょう。
@showgunnさんは、ある日、東京都墨田区にある商業施設『楽天地』で、とても魅力的な名前が書かれた看板を目にしたそうです。
「最高のネーミングセンスだ」
こんなひと言とともに、X(Twitter)に投稿された写真をご覧ください!
おいしいものが、いっぱいありそう!
投稿者さんが惹かれたのは、『楽天地』内にあるレストラン街『おなかスクエア』の看板。
「お腹が空く」をかけたのであろう名前は、さまざまな飲食店が集まるエリアにはぴったりですね。
食事をしようとここに来て『おなかスクエア』の看板を見かけたら、誰もが「何を食べようかな」とワクワクするでしょう。
投稿は反響を呼び、12万件以上の『いいね』が寄せられ、さまざまなコメントが集まりました。
・天才やん!お腹が空いてきた。
・これはやられた!見つけたら、入りたくなる。
・この名前が個人的にめちゃくちゃ好きで、通りかかる時はいつも読み上げる。
・なんて最高なんだ、面白い。ダイエット中には注意が必要ですね…!
「食べることが趣味」という人もいるほど、『食』は人をときめかせるもの。
見るだけでも気分が高まる『おなかスクエア』の看板には、多くの人が魅了されたようです!
もし『楽天地』に立ち寄る機会があったら、お腹を満たしに行ってみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]