『チョコベビー』の空容器、捨てないで! まさかの活用法に「最高すぎる」
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小粒のチョコレートが詰まった、株式会社明治が販売する『チョコベビー』。
小腹が空いた時に気軽につまめるサイズなので、よく食べる人もいるでしょう。
2025年7月12日、ぱるん(parun_kurashi)さんがInstagramで紹介したのは、そんな『チョコベビー』の空容器に注目したライフハックでした。
空容器をきれいに洗った後、調味料や日用雑貨などを入れて再利用できるとか!
気になる使い道はこちらです。
『チョコベビー』空容器にジャストフィットしたのは?
チャック付きで大きな開き口の袋に入っていることが多い、片栗粉。
調理で使う際、チャックに付着したり、出しすぎてしまったりすることがありますよね。
そんな悩みは、『チョコベビー』の空容器に移せば、解決!
肉や魚などに少量だけ片栗粉を振りかけられるなど、無駄なく使うことができるそうですよ。
『チョコベビー』の空容器は、片栗粉をはじめとした、粉状の食材や調味料と相性がいいとか。
ふりかけや顆粒だし、ゴマを入れれば、出す時にスプーンを使う手間がなくなるので、家事が少し楽になるかもしれません!
次に、ぱるんさんが紹介したのは、お盆の時期に活躍しそうな使い道です。
お墓参りに行く時に持っていく線香が、『チョコベビー』の空容器にジャストフィット!
紙箱だと濡れてしまう心配がありますが、これならば安心して持ち運べそうですね。
そのほか、収納場所に困るビーズなども入れておくことができるとか。
日常のちょっとしたイライラを解消する救世主になりそうな、『チョコベビー』の空容器。
2025年現在、『チョコベビー』は内容量32gの通常サイズに加えて、内容量102gのジャンボサイズも展開されています。
中に入れるものに合わせて、使い分けてみてもいいかもしれませんね!
『チョコベビー』の空容器の、意外な使い道には、このようなコメントが寄せられています。
・今まで捨てていたけど、『チョコベビー』最高じゃん!これは素敵なリサイクル。
・線香が折れることも、バラバラになることもないからよさそう。
・自宅に余った空容器が21個もあるので、やってみます!
コメントの中には、「洗剤を2プッシュして洗えば、チョコレートのにおいがなくなるよ」「クリップや綿棒を入れるのもいい」など、早速実践してみた人からの声も寄せられました。
ぱるんさんが「本当に使い勝手がよくておすすめ」と太鼓判を押すライフハック。
『チョコベビー』を食べ終えたら、ぜひ試してみてくださいね!
[文・構成/grape編集部]