「開かないニャ!」 リビングに入れなくなった猫の姿に「コントみたい」
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セルフレジの打ち忘れを申告した男性 その後の展開にまさか!【4選】多くのお店で見かけるようになったセルフレジ。お店によって仕様が違うので、毎回初めてのような気分を味わう人もいるでしょう。この記事では、セルフレジで起こりがちな『あるある』を4つ紹介します。

『心の声』が出すぎている猫 飼い主に抱っこされて…「にょーーんって聞こえてくる」飼い主(@IWASHI_0723)さんが抱っこをすると…猫のいわしくんの表情に注目が集まりました。
- 出典
- @Hachicotton
猫のアポロくんの飼い主(@Hachicotton)さんは、年に1回行っているという、床のワックスがけを行いました。
その間、アポロくんがリビングに入れないようにしたところ…。
アポロくんは、必死にペットドアから抜け出そうとしたのです!
「開かない、開かないニャ!」という声が聞こえてきそうなほど、必死にドアを開けようとするアポロくん。
ですが、飼い主さんによると、ドアをロックしておらず、開く状態になっていたとか。
開くことに気付いたアポロくんは、しばらくするとドアから出てきたのでした。
ドアをまじまじと見つめるアポロくんの様子から、「なんだ、開けることができたのか…」といった心情が伝わってきますね。
アポロくんが抜け出そうとする姿に、「かわいい」「ずっと見ていられる」といった声が上がっています。
・要求が激しい!怒っていてもキュンとする。
・こんなにカリカリと開けようとしているのを見ると、「どうぞ!」としたくなっちゃう。
・出た後の姿が、『ザ・ドリフターズ』のコント場面みたいで笑った。
きれいな床になって、これで思う存分遊べるね、アポロくん!
[文・構成/grape編集部]