飼い主「そうはならんやろ」 動物病院がキライな、猫ちゃんの『避難方法』がこちら
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保育士に大ウケだった3歳児 かぶっていた物に「商品化してほしい」「あまりにもかわいすぎる」2024年12月24日、3歳の息子さんを保育園に送った、母親の、せせり(@s_____sri)さん。 息子さんがあるニット帽をかぶっていたため、保育園の先生たちからかなり反響があり、『大ウケ』だったようで…。
男性「人生で一番かわいかった…」 美術館の受付担当者に、7万人が『いいね』「人生で一番かわいかった受付の子」といったコメントとともに、1枚の写真をXに投稿した、えぬびい(@enuenuenubi)さん。 写真は、千葉県匝瑳(そうさ)市にある、松山庭園美術館を訪れた時に撮影したもので、同館の受付の担当者が写っていたのですが…。 写真は、千葉県匝瑳(そうさ)市にある、松山庭園美術館を訪れた時に撮影したもので、同館の受付の担当者が写っていました。
多くのペットたちが、飼い主によって連れて行かれる動物病院。
健康のためですが、ペットの中には嫌な思い出からか、動物病院に苦手意識を持っている子もいます。
ちとせ(@inunonekochan)さんの家でも、動物病院に猫のねこくんを連れて行こうとすると、ひと悶着あるのだとか。
動物病院へ連れて行かれることを察した、ねこくんはどのような状態になるのかをご覧ください。
キャリーケースを見た、ねこくんは自分の身に迫る危機を察知。
安全地帯に逃走したのですが…その場所は、なぜかちとせさんの背中でした!
『安心できる場所』といえば、ねこくんにとっては、飼い主であるちとせさんのそばなのでしょう。
ちとせさんによると、「困るけど、逃げ場が必ず私の上なのはちょっと好き…」とのこと。
動物病院に行く予定があると「明日、またねこくんと組体操をするのか」と思うようです。
まさかの展開が、人々の笑いを誘いました。
・普通、そうはならんやろ!
・うらやましい組体操!100点!
・明日、私もこうなっているかもしれん。
・風呂に入れた後、猫ちゃんをドライヤーするとこうなります。
逃げようとしても、捕まりやすい絶妙な位置に避難してしまうのは、互いに信頼関係が築かれているからこそ。
ちとせさんは、いつも嬉しさを噛みしめつつ、ねこくんを動物病院に連行していることでしょう!
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ねことボン〈1〉
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[文・構成/grape編集部]