隣の人「気を付けろ…」 居眠りを注意されたと思いきや?「これは怖すぎる」
公開: 更新:


看護師から漫画家へ──異色の転身を決めた女性が、漫画家一本で生活できるワケ【インタビュー】明(@rikukamehameha)さんは、病棟での看護師を長年経験し、たくさんの患者を看取ってきた1人。2025年10月28日現在は、漫画家として、自らの実体験をもとにした作品を多く描いています。同月16日にXに投稿した漫画では、看取りを乗り越えて退勤した後の、看護師の本音が描かれていました。

母親「気づいてしまったことがある」 パーカーの紐を引っ張ろうとした赤ちゃんが…「本当にえらい」日々の暮らしの中で、感情任せに怒鳴り散らす人や、店員に対して横柄な態度を取る人を見かけることはありませんか。こうした『少し残念』な行動を取る大人を、反面教師にする人は少なくないでしょう。1児の母親である犬石(@100nichigo_neet)さんも、そんな『大人の残念な行動』に敏感な1人です。
- 出典
- @mono_moosu






何かの作業中に睡魔に襲われ、そのままの状態でうとうとしてしまう、居眠り。
学校の授業中や仕事の会議中などに、ついしてしまった経験があるという人も多いのではないでしょうか。
そんな『居眠り』にまつわる創作漫画をXに投稿した、モノモリ(@mono_moosu)さん。
居眠りをしてしまい、隣の人から「気を付けろ、うとうとしていたぞ?」と注意をされたのですが…。
なぜか左隣には、拳銃を持ちながら、こちらに視線を向ける人物が…!
そう、「うとうとしていたぞ」という隣の人の注意は、「拳銃で撃とうとしていたぞ」だったのです。
居眠りをしていた人も、まさか寝ているだけで撃たれそうになるだなんて、思ってもみなかったことでしょう。
隣の人の、拳銃を構える人を前にした『冷静すぎる注意』に、思わずクスッとしてしまいますね。
同音異義語を駆使した、まさかのオチに、ネット上では「これは怖すぎる…!」「寝たら撃たれちゃうのかな?」といった声が寄せられていました。
以前には、お小遣い交渉をする親子を描き、多くの人をハッとさせた、モノモリさん。
居眠りをしていた人も、物騒な拳銃を目にして、ハッと目が覚めたことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]