隣の人「気を付けろ…」 居眠りを注意されたと思いきや?「これは怖すぎる」
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娘の「かくれんぼ」を断ったら…6歳娘が考えた『代替案』に親も読者もメロメロ!2人の娘さんを育てる、なりたりえ(@rienarita)さん夫婦が、元気いっぱいな6歳の次女から「かくれんぼをする人、この指とーまれ」といわれた時のこと。

道に落ちた財布、拾う?拾わない?頭の中の『天使と悪魔』にまさかの展開もし道端で財布が落ちているのを見かけたら…あなたはどうしますか。創作物においては、発見者の心の中に天使と悪魔が現れがち。善行を積むようにうながす天使と、「ネコババしちゃいなよ」とささやく悪魔の姿が頭に浮かぶでしょう。伊東(@ito_44_3)さんが『天使と悪魔』と題して描き、Xで公開した創作漫画に、2万件以上の『いいね』が寄せられています。
- 出典
- @mono_moosu
何かの作業中に睡魔に襲われ、そのままの状態でうとうとしてしまう、居眠り。
学校の授業中や仕事の会議中などに、ついしてしまった経験があるという人も多いのではないでしょうか。
そんな『居眠り』にまつわる創作漫画をXに投稿した、モノモリ(@mono_moosu)さん。
居眠りをしてしまい、隣の人から「気を付けろ、うとうとしていたぞ?」と注意をされたのですが…。
なぜか左隣には、拳銃を持ちながら、こちらに視線を向ける人物が…!
そう、「うとうとしていたぞ」という隣の人の注意は、「拳銃で撃とうとしていたぞ」だったのです。
居眠りをしていた人も、まさか寝ているだけで撃たれそうになるだなんて、思ってもみなかったことでしょう。
隣の人の、拳銃を構える人を前にした『冷静すぎる注意』に、思わずクスッとしてしまいますね。
同音異義語を駆使した、まさかのオチに、ネット上では「これは怖すぎる…!」「寝たら撃たれちゃうのかな?」といった声が寄せられていました。
以前には、お小遣い交渉をする親子を描き、多くの人をハッとさせた、モノモリさん。
居眠りをしていた人も、物騒な拳銃を目にして、ハッと目が覚めたことでしょう…!
[文・構成/grape編集部]