電車で自分の周りを見ると… 吹き出す人が続出した車内の様子がこちら
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初めてマタニティマークをつけた女性 電車に乗ると…「泣きそうになった」妊娠初期に、初めてマタニティマークをつけて電車に乗った筆者。席を譲ってもらい、人の温かさを感じたのでした。
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- 出典
- @maai_01
多くの人が利用する公共交通機関では、周囲に迷惑をかけないよう心がけたいもの。
ですが、時には予想外のハプニングによって罪悪感が生まれてしまうこともあるようです。
ある日、電車に乗って移動していた、Marley（@maai_01）さんは、乗車中に「申し訳ない…」という気持ちに見舞われたのだとか。
シートの前に立っていた、Marleyさん。特に周囲に迷惑をかけるような行動をとっていたわけではありません。
では、どうして罪悪感を覚えたのかというと…思わず吹き出す人が続出した、車内の様子がこちら。
「私のせいで電車の中がクラブ化している！」
ゴールドのスパンコールが付いた服を着ていた、Marleyさん。
太陽の光が反射した結果…カラオケボックスやディスコクラブなどにあるミラーボールのように、車内をピカピカと金色に照らしてしまったのです…！
光を受けて輝くスパンコールによって、Marleyさんの周りだけフィーバー状態に。
俳優の松平健さんが金色の着物を着て歌う、２００４年の楽曲『マツケンサンバⅡ』を思い出したという人も多かったようで、数々の声がMarleyさんのもとに届きました。
・仕事で気分が乗らなかったけど、元気が出た。
・あのイントロが聞こえる…。
・今日一の大笑い、ありがとうございました。
・誰も何も悪くないのに、イタズラを見つけたみたいで笑ってしまった！
「笑顔になった」「今日も頑張れそう」といった声が数多く寄せられた、Marleyさんのエピソード。
偶然乗り合わせた乗客たちも、Marleyさんのおかげで楽しい移動時間になったかもしれませんね…！
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[文・構成／grape編集部]