仰向けになる父親、視線の先には… 「この仕事就きたい!」「世界観がだいすき」
公開: 更新:


娘と『ごっこ遊び』をする父親 思わずツッコミを入れたワケが…「令和ならでは」父親の、ゆーぱぱ(@too6mi)さんが育てる娘さんは、幼稚園児の頃に『ごっこ遊び』にハマっていたそうです。

娘の「かくれんぼ」を断ったら…6歳娘が考えた『代替案』に親も読者もメロメロ!2人の娘さんを育てる、なりたりえ(@rienarita)さん夫婦が、元気いっぱいな6歳の次女から「かくれんぼをする人、この指とーまれ」といわれた時のこと。
- 出典
- ono_amane






幼い頃、親になかなか構ってもらえずにさびしい思いをした…なんて過去がある人もいるでしょう。
放任主義であったり、単に仕事や家事に追われていたり。我が子を構ってあげられない理由は人それぞれです。
そんな親子のワンシーンを描いた創作漫画をInstagramで公開したのは、おのあまね(ono_amane)さん。
ある日、父親の仕事場に、1人の息子が入ってきました。
息子が父親に声をかけたものの、あることが理由で手が離せないようで…。
通常、整備の対象として思い浮かべるのは、車やバイクなどでしょう。
しかし父親が『メンテナンス』していたのは、得体の知れない、巨大な『ダックスフンド』だったのです!
父親の身体と比べて、ひと回りもふた回りも大きい、『ダックスフンド』。
まるで怪獣を彷彿(ほうふつ)とさせるようなサイズ感には、思わず圧倒されますよね。
漫画を読んだ人からは、このような声が寄せられていました。
・私もこの仕事に就きたいです!
・うわー、世界観が好きすぎるー。
・私もお腹の下に潜ってメンテナンスをしたい!
よく見ると、この『ダックスフンド』は整備されている間、嬉しそうに尻尾を振っています。
本物の犬さながらの挙動を見せる『ダックスフンド』。近い将来、ペットとして多くの家庭に普及される日が来る…かもしれません。
[文・構成/grape編集部]