朝日に照らされた『四季島』が神々しい 「タイムスリップしてきた」の声も
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。
- 出典
- @prprsrn
『日出ずる国』という呼び名にふさわしく、日本では『日の出』に特別な意味を持たせる場合が多くあります。
たとえば、1月1日の日の出は『初日の出』と呼ばれたり、山の頂上から見る日の出を『御来光』と呼んだり…日の出は昔から多くの人々を魅了してきました。
にゃら(@prprsrn)さんが撮影した写真も、そんな日の出の美しさに心奪われる1枚。「神々しい」「タイムスリップしてきたみたい」と、見た人を感動させた写真が、コチラです。
周遊型臨時寝台列車の『四季島』をとらえた写真は、午前7時22分ごろに青森県の小川原駅で撮影されたもの。
朝日を浴びで輝く『四季島』は息をのむほどの神々しさ…まさに『日出ずる国』という呼び名にふさわしい1枚ですね。
[文・構成/grape編集部]