朝日に照らされた『四季島』が神々しい 「タイムスリップしてきた」の声も
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夜の踏切、現れた列車の見た目が…? 「なんだこれ」「現実世界じゃないみたい」「踏切が開くのを待っていたら、見たことないのが通過してびっくりした」『一人旅研究会』の栗原悠人(@hitoritabiken)さんがとらえた豪華寝台列車『TRAIN SUITE 四季島』の写真。ロマンにあふれた1枚が話題です。

朝焼けの絶景が見られる電車 走っている場所に「最高です!」海沿いを走る江ノ島電鉄線の車窓から見える朝焼けの光景が「感動的」とXで話題に。るい(@ruiruicamov)さんの投稿を紹介します。
- 出典
- @prprsrn
『日出ずる国』という呼び名にふさわしく、日本では『日の出』に特別な意味を持たせる場合が多くあります。
たとえば、1月1日の日の出は『初日の出』と呼ばれたり、山の頂上から見る日の出を『御来光』と呼んだり…日の出は昔から多くの人々を魅了してきました。
にゃら(@prprsrn)さんが撮影した写真も、そんな日の出の美しさに心奪われる1枚。「神々しい」「タイムスリップしてきたみたい」と、見た人を感動させた写真が、コチラです。
周遊型臨時寝台列車の『四季島』をとらえた写真は、午前7時22分ごろに青森県の小川原駅で撮影されたもの。
朝日を浴びで輝く『四季島』は息をのむほどの神々しさ…まさに『日出ずる国』という呼び名にふさわしい1枚ですね。
[文・構成/grape編集部]